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【原発は存在しない】処理水放出めぐり

公明党の山口代表は、処理水の海洋放出の時期について「海水浴シーズンは避けたほうがいい」と政府に配慮を求めました。

処理水放出「海水浴シーズン避けたほうが」公明代表 (msn.com)

政府は、溜まり続けている放射性物質を含む処理水によって敷地が逼迫されているため、今夏にも基準値を下回る濃度で海へ放出する方針でした。

処理水放出めぐり西村大臣 宮城・漁協関係者と意見交換 | Watch (msn.com)

山口代表は「国民の不安を招かないように」との理由で、意見を述べたわけですが、そもそも原発処理水は全く危険なものではありません。

放射能汚染によって被爆するという現象が起こりません。

先日こんなニュースがありました。

福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実 (msn.com)

原発が存在しないと知らなければ、上記のニュースや処理水の問題に関して、特に漁業関係者は不安心配を抱かざるを得ません。

また食卓に運ばれる魚は安全だろうかと不安に悩まされる人も大勢出てくる事になるかもしれません。

しかし中国こそ世界中に原発の嘘をばら撒いた黒幕です。

公明党=創価学会は日本人を恐怖に陥れ、支配するために日本に侵入した中国共産党スパイ達です。

内部から日本の政治を掌握し、メディアを牛耳り、日夜日本人を恐怖で縛り付ける国家的犯罪、詐欺を行っています。
原発だけではなく、コロナウイルスもそうです。

今年は海産物が異例の豊漁でした。

大量に取れすぎたため、値段も釣り下がっているので、物価高騰の中安い値段で手に入れる事ができます。
さらに魚はコロナワクチンの副作用を軽減させる効果があると言われています。
中国共産党はコロナワクチンを使って人々を殺そうとしているので、こうした人々の命が救われるような出来事に対して、さらに嘘の上塗りをして「救いがない」と思わせようとしています。

私たちは「ない」ものを「ある」と言い、「ある」ものを「ない」といわれて洗脳され、不幸にされていました。

生れた時から「救いがない」と言われり、思わされてしまえば誰もが絶望するしかありません。

https://rapt-plusalpha.com/76431/


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