欧米の癌治療は何もしない事が主流になっているそうです。

できるだけ抗がん剤などの薬を避け、自然免疫に任せる治療が行われ、その方法が最も治りやすいという結果が出ていると報告されています。

これは薬による治療がかえって自己免疫に影響を与えて、治療効果が下がってどんどん病への耐性がなくなっているという事ではないでしょうか。

抗がん剤やワクチンなど免疫を高めると謳っているものは逆に人間を虚弱にし、病気になりやすい体質にしているという証拠です。

欧米と違って、日本では薬物治療や抗がん剤治療が主流となり、癌患者、寝たきり患者や精神病患者は増える一方です。(寝たきり患者も精神病患者も世界一位です。)

また医療情報と現実の矛盾を感じ、医療の常識と異なる情報を探す人から利益を得るための情報も溢れています。

多数の人が信頼しているような情報、テレビやYoutubeなどで大きく取り上げられるような情報は、ワクチン、コロナや昆虫食など誰もが疑問を感じるようになりました。

悪人がついた嘘や悪のカラクリは誰もが見て知識的に知る事が簡単になりましたが、その状況の中でどうすればいいか、自分の身体や心の問題の解決方法を探すのが困難な状況になっています。

様々な分野で真実とは異なる情報が紛れているだけで、人は不幸になり、混乱し、生き辛さを感じてしまいます。

意図的に流された嘘ではなくても、こうしないと病気は治らないや、こうしないと今後危ないという情報の多くは人間の考えで分析したり、判断されたものです。

人間の歴史の中でいろんな技術が発達し、パソコンやスマホなど便利なものを扱えるようになりました。

パソコンやスマホの動作原理や、どのようにしてあそこまでコンパクトにまとめられたか不思議に思う事があります。

パソコンやスマホに詳しい人は説明できるかもしれませんが、人間が生活を便利にするためになぜそのようなものを発想できたのかは、霊感や神様の知恵といった観点がないと説明できません。

日本では宗教に関して無関心で、そういう話は避けた方が良い風潮があります。

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しかしどんな時代にも人間が不安や心配事を感じずに、問題を解決して生きるためには神様の存在は必要不可欠だという事ではないでしょうか。