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ワクチン薬害の風化をさせてはいけない

夏になり、子供の間で夏風邪やヘルパンギーナの感染が問題視されています。

コロナが5類になってから、マスク着用が個人の判断となったものの、感染症への対策は未だ全国で定着したままです。

仙台の小学校では夏風邪の流行にあたって、マスク着用や消毒の徹底、黙食を小学生が自ら行っている事からも、コロナ禍で実施された感染対策の影響が強く残っていると感じます。
“子供の夏風邪”流行 行事再開進む小学校「基本的な感染対策を徹底するしかない」〈仙台市〉(仙台放送) - Yahoo!ニュース

しかし多くの人が接種したコロナワクチンは、接種する事で夏風邪、ヘルパンギーナのような高熱やのどの痛みを伴う症状が現れる事が分かっています。


コロナワクチンによる副作用を夏風邪、ヘルパンギーナの流行の恐れとマスコミに報道させてワクチン薬害の実態をじわじわと風化させようとしています。

また最近、日本医師会は「第9波に入っている」と再び感染拡大の到来を煽っています。

彼らはこうして嘘を突き通す事に余念がありません。

政治、マスコミ、医療界は中国共産党によって汚染されています。


しかし全ての国民が真実を知り、彼らの情報を相手にしなければ健康に過ごす事ができ、命も守る事ができます。


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