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歌うこともできないけど(糖尿病者のバラッド)

ジャニーズ

俺が考えた新社名(YMOみたくできない😂)




あなたの好きなものは、
ひとつ残らず 言えるわ。

あ、この人好きかも。ってなるきっかけの曲、そういう瞬間体験?のある曲ってありませんか。わたしユーミン(荒井由実)だとこの曲なんですよね(今週ちょうど6年代首位獲得でギネス!のニュースが流れてきた)



会社でもみんなよく言うワードだが、「対応、対応」言うなら、今度から仕事のことを「対応」って呼ぼうよ(朝、ラジオでニュースヘッドラインを聞いていて)



ところで長い人生にはやっぱり区切りが必要だと思う。なので、二十歳までは子ども(それでいいよ)、四十までが若者(間延びしてるしさ)、六十までを大人(ここで大人終わり~)として、八十歳までを老人(こっからは自由!)とする。なんでそう思うかっていうと 大人があまりにも長い!人生のツラさって、そこにもあると思うんだゎ~



思いつき(思考のブツ切り状態)なんでわたしの駄文も「区切り線」が必要と気づいた😂



なにか取りに行った(まだ小さな頃の)娘が、女の人の声がする!と戻ってきたので二人で行ってみるんだけど(そこは職場?の倉庫?だった。そこでハッ!と我に返り、やらなきゃいけない帰りの後処理や、セコムをかける的なことを最近キレイさっぱり忘れていたことに気づいて凍りつく😓)という夢をみた(女性の声はどっか行っちゃった😅)

小っちゃい頃の娘がそばにいる感覚や、仕事の失敗を(実際ではそこまでやらかしてないけど。学生時代の単位が足りなく卒業できない夢をやっと見なくなったと思ったら)頭ではなく、体感でよみがえるのが夢の不思議なところ…ダヨネ。

それで思い出したんだけど、子ども二人を少し離れた町の、トランポリンのある児童館に連れて行って、遊ばせるのが好きだった。

自分が本や音楽(聴く方)が好きなので、どっかの知らない子ども同士で遊ばせて、自分は本を読んだりしながら過ごして、帰りに好きなモノを買ってあげるという休日のパターン。

子育てすらも親のエゴだし自己満だし、こうすると…どう育つかな?っていう主観なんだけど…まあそれも、当の子供の主観にどう働くかだし、そしてそうゆう自己言及をする親ってのもまたちょっと…ダヨネ。

糖尿病ってのはもしかしてだけど(これ好きだね😂)ガンガン遊んでガンガン食べてっていう従来型タイプ?の一方の、何かを買ってくるしか子どもを喜ばせることのできない、アクティブさを欠くニュータイプ親の悲劇…かもしれないよ。

おっしゃることの、もうすべてが正しくて、とてもじゃないが敵わない。この方に学べばすべてパワーアップするのがわかっている。

それなのに劣等生(劣等性)を刺激されるっつーか自覚させられるっつーか、どうにも見る気が失せてしまう、目を背けてしまう、そういう人がいる(これプロの話だと、前に水原紫苑さんがイチローがあまり好かれないのは、凄すぎるのは『畏怖をもたらす』側面があるからだと看破されたけど、それに近いものがあるのかな?)

それはそれとして、ダメになった、劣化したってばかり言うけど、凡人にはとうてい敵わない、届かない、本当に凄い。実はそういう人が、たくさんいる。

「+Mさん」って、ツイッターではわたしにとって、そういう人で。

https://twitter.com/freakscafe/status/1701174798473420898?t=iFO-HxN-TAMH2LYJ7PI3kQ&s=19

「俺のエビデンス(©️岩田健太郎さん)」について言及することの多い糖尿病者であるわたしにとっても、これはとても重要だよね。

だけどここで思ったのはむしろ、医学や健康情報(主観)と、実際に体のなかで起きていること(客観)の解離や不一致についてで。大きく出れば、客観的な認識に基づく理想社会の実現(社会主義・共産主義!)が不可能なのと同じ理由で、完全な健康は実現不可能であるということ。その意味ではやはり前にも引用した…

「絶対的に健康によい食事法とか、絶対的に悪い方法とかはありません。だから、「いろんなものをバランスよく食べる」「1つの食品、食材に固執しすぎない」ことが大事になるのです。そういう意味では、極端な糖質制限はやはりリスクが大きいので、仮に糖質制限をするにしても、緩やかにやるのが大事だと、ぼくは思います」
(岩田健太郎『安い・美味しい・簡単 実践 健康食』光文社新書より引用)

という岩田健太郎さんが正しかった!


毎朝、誰よりも早く出社して、空調を整え、ポットにお湯を沸かして腕立てスクワット、からのゴミ🗑️捨て。ヤクルト1000、カロリーメイト、コーラグミ、亀田のつまみ種…何年か前は掃除機もかけてたんだけど、ものを食べてる人は一目瞭然で。ちなみに清掃員の方だけがわかる情報ってたくさんある。

「亀田のつまみ種」とか、毎日の煎餅も俺的には『糖尿病者のアルゴリズム』認定なんだけども、この方は見た目もスタイリッシュで若々しく、一貫してスリム体型(と健康体)を維持されてるとてもストイックで尊敬すべき人物なので(この方の『間食』はOK!)

つまり間違ったルーティンと正しいルーティンが結果的にコンバージョン(融合)する、その人の「物語」着目していくのがひとつの方法論であり、処方箋にもなるのかな…なんて思ったりもするのです。


やっぱマゾが最強!


いつも何かしら作業をしている、働きもので、勤勉なのに他人には優しい…わたしにはそういう尊敬する義父がいるんだけど、やはり実際、本当に若々しくいつまでも若い!がしかし、その主観とイメージを固定させたままアップデートしないという(この人なんでいつも同じこと言うのかな?って言われる方はけっこうキツかったりするんだよね)良かれとおもってやってる自分のハラスメントにやっと気づいたのも今週のことでした。

「弱い紐帯の強さ」(つながりの弱い関係の方が、むしろ役に立ったりすることが多いというネットワーク理論)もここで言いたいことのひとつなんです。わたしもズケズケ言ってくれる知り合い(≒友達)なんかの岡目八目?が本当に役に立ったと思うし、かんがえてみればここにこそ客観があった!


今週 (水) の生島ヒロシさん、
ロカボの山田悟先生でしたよ(唐揚げ~)

生島ヒロシのおはよう定食・一直線 TBSラジオ 2023/9/13(水) 05:00-06:30 https://radiko.jp/share/?t=20230913054556&sid=TBS #radiko #生島ヒロシ #健康 #檀れい

3ヶ月で治した!と豪語してるのに「糖尿病者」と名乗るのはどうよ?と思われるかもしれないけど(つーか突っ込んでくれる人すらいないけど😂)この間の体験は、どう考えても一生モノだ。

ヘボい文章を羅列してるだけだけど(だけだけど?)書くことは難しいことじゃない(と思いたい)

はい、思い浮かびました。

『歌うたいのバラッド』

斉藤和義は好きだけど聞き飽きてるから、
Bank Bandで。

https://youtu.be/RIVN54pGHCk?si=daVRJWkQ7gcgaxIG

今回も読んでくださり、
ありがとうございました。
食欲の秋になってきたので、
食べすぎには気をつけてくださいね!




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