見出し画像

ほぼ日手帳を5年手帳から1年手帳にかえた感想

2006年から2019年まで1年単位の月曜はじまり、2019年から2023年は5年手帳(2019年だけ併用)していたほぼ日手帳、2024年から1年タイプに戻しました。

いまのところ5年ぶりに1年手帳オンリーになってみて思うのは、書くのが楽しいことですね。ほぼ日手帳だけでなく、それ以外に思いついた時、何か万年筆で書きたいときのために買ったMDノートの方眼文庫本サイズにもどんどん書くようになりました。

以前は、5年手帳に書くのが億劫で、他に書いてる暇があったら何ヶ月分もたまっている5年手帳を埋めないと、みたいなことになってました。

そんな昔のこと思い出せるのか,でいうと毎日Day OneというジャーナルアプリとSwarmであちこちチェックインしてるしで後おいでも書けちゃうんですよね。

5年手帳のA6サイズは各スペースが少ないのでそこに書くことを選ぶのが大変で、結局「喫茶店とジムに行った」みたいなことが多く放って行きましたが、ちゃんと書いてあるところなんかは面白いんですよね。2019〜2023年の5年間だったので、コロナ前、コロナ禍、コロナ後を含んでいるので。

5年手帳は5年書き終わったものを見返すのは楽しいので、いま2024年スタートの5年手帳を買っても十分間に合うしこれはこれで悩みです。

おしらせ

YouTubeでvlogを公開しています

Podcastは毎日配信しています


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?