田舎のコンビニで、同級生のKくんにばったり会った

日帰り帰省したときによったコンビニで、小中学の同級生、Kくんにばったり会った。最初に小学校でクラスメイトだった頃は一緒に遊んだし、中3でクラスメイトになった時も、よく話していたような気がする。最後にあったのは、成人式の日にやったクラス会だと思う。

結論から言うと、ぼくはKくんに話しかけなかった。あまり時間がなかったというのもあるけれど、なんだかんだめんどくさかった。「俺だよ俺、3年1組の」、とか説明して、いま、どこで何してて、みたいな話をするのが。べつに隠したいようなこともないし、妬まれるほどでも、かといって下に見られるようなこともないんだけれど。

あれから1週間ぐらいたって、昔の記憶がいくつか浮かんできた。小学生の時に、一緒にカブトムシやクワガタを獲りに行ったことや、彼の家にもなんどか行ったなぁとか、たしか、あの辺に住んでたんじゃないかなぁとか。なんだか懐かしく、ほんわかした気持ちになっている。

Kくんにも、味あわせてやりたかったなぁと、声をかけなかったことを、今頃になってちょっと後悔してる。



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コラムとエッセイの違いはわからないけど。
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