僕は睡眠不足にとても弱いです。若いころは、睡眠が少し足りなくても何とか乗り切ることができました。しかし、年齢とともに、その耐性は明らかに低下していきました。

睡眠不足が続くと、身体も心もとても疲れていきますね。仕事中に眠気に襲われたとき、たとえ15分でも昼寝ができればどんなに良いかと思いますが、そうもいかないのが現実です。昼寝ができないときほど、身も心もズタズタになるようで、これが僕の最大の弱点です（笑）。

そんなときは、僕は自分自身にポジティブな言葉をかけることで気持ちを軽くしようとします。これによって、少しでも睡魔が和らげばと願って。

👇かける言葉はこんな感じです👇

「今を乗り切れば、休めるときが来る」
「無理は禁物、自分を大切にしよう」
「休息が必要というサインだ」
「今日の就寝は快適に眠れる」
「今日は良い日だ」
「睡魔は過ぎ去る」
「楽しい、楽しい」
「今を生きよう」

ポジティブな言葉を使うと心は明るくなりますね。言葉の力は凄いものです。

しかし、本当に眠いときには、いくら心が明るくなっても体の疲れは隠せません。睡眠不足で疲れを感じないためには、毎晩しっかり眠ることが最も重要です。夜型の習慣を持つ僕は、夜遅くまで起きてしまうことが多いです。この習慣を改め、早寝を心掛けるようにしたいと思います。

こちらは一昨年の8月に投稿した記事で、早寝を心がける試みとその成功について書かれています。

しかしですね、6～7ヶ月間は早寝を続けることができましたが、その後、残念ながら元の夜型の生活に戻ってしまいました😅

そして最近の睡眠不足が、その当時のことを思い出させてくれました。今夜は良い睡眠が得られると思います。そして、再び早寝早起きの習慣を身につけていきたいと思います！

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