#トランス女性は男性です LGBT問題って何がいけないか簡潔にいうと

LGBT理解増進法が可決されてからLGBT思想を持った人がTwitterで大暴れしている印象があります


現実的な問題として女性スペースへの男性の侵入
正確にLGBT的に言うならトランス女性が公衆浴場の女湯や女子トイレに侵入したり

女子スポーツへの参加などが問題になります。
基本的に男女での性能差というのは筋力や骨格を見れば明らかに男性の体がデカく筋肉もある。


女性の方が同じスポーツをしていても筋肉はつきにくい
故に近距離での接触はなるべく避けたい


女性スペースに入ったトランス女性もどきに襲われてしまう事は死活問題と言える

適度に狭い空間で自分よりも筋肉や脂肪がある敵と戦うのは不利だからです。


広い場所なら逃げやすいし安全な距離を保つ事ができる。

女性スペースに異物を入れたくないというのは真っ当な意見と言えます。

LGBT問題、何がいけない?


本質的には少数派が多数派に対して公的な場であっても俺たちに合わせろという意見を押し通す事にあります。

今までの法律や常識、ルールでも日本ではLGBTの人権というのは守られていた。
石を投げたり突然、殴りかかる事もない
元々、LGBTに寛容なお国柄、戦国大名、時の権力者が男色を嗜む文化があったりする

だから、LGBTに対しての偏見というのは薄かった
テレビでオカマタレントが活躍しているのもそのため


現在、問題視されているのは少数派であるLGBTに社会が合わせろという事にあります。

全く、不合理な事です。
トランスジェンダーとか性同一性障害などは見た目からは分からない
そういった人たちは自分の体に合わせて生活をしていた。

それで不具合もなかったわけです。

彼ら彼女らの行為はひたすら物事を細分化してそれを社会に認めさせる行為です。

レアケースを多数派に認めさせ法的にもできるようにするためにひたすら無茶苦茶な主張をしている。


そして心と体の関係を無視している事です。

心と体は常に対等である

これは筆者の持論だけれど
心と体というのは対等な関係だと思っています


体が悪くなれば心も落ち込む、精神が高揚していれば体も熱くなってくる
重度の障害が残ってしまった人は性格も変わってしまう。


心というのは形がなくあやふやだけど
体は形がしっかりしている。

心が大きく乱れたら体も心拍数が速くなったり影響は出る
しかし、体の変化がなく心が大きく変化したりはしない
個人的には心というのはあやふやだから変化しやすい

逆に体は物質だから心ほど変化はしない

心、精神ばかりを尊重するようなLGBTの意見というのはやはり受け入れがたい
体が男のまま女性スペースに入ることで外部からの刺激で体が反応してしまう可能性がある事を無視してしまうのはおかしい


心は女でも体は男であるなら体は男の反応をしてしまう可能性が高い
トランスジェンダーの方には脳に違いがあるとか判明できれば似非トランスジェンダーを排除できるのだが


今のところそういう物は見つかってない
というか脳に違いが出るレベルで違うとむしろ
他人と違う体を晒したくはないと思うのは筆者だけだろうか?

ひたすらに心を細分化し体を無視するというのは大きな問題と筆者は思っています。

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