自己紹介
仙台の高専専攻科に通っている山田亮太と申します。
生まれも育ちも仙台で、小・中・高専と12年間野球をやっていました。まあ、野球の話は追い追いするということで、今回は何故noteを始めたのかということについて書きたいと思います。
普段は学校に通いながらインターンシップをしており、そのインターンシップを始めてから自分が少しづつ変わり始めました。そこではシェアオフィスやコワーキングスペースの運営やイベントの企画等を行う仕事をしています。その中で、学校外で活躍するかっこいい学生や日々奔走する社会人と触れ合い、「俺もこうなりたい!」と思っていました。(今も思ってます)
それからというものの、「人生短いんだし、好きなことややりたいことをやって社会に貢献しよう」と思うようになりました。そこで、「なんかみんなnoteやってるから俺もやろう」と思い、noteを始めました。
それと、もう一つnoteを始めるきっかけになったことがあります。
それが「20歳の自分に受けさせたい文章講義」という本との出会いです。この本、めちゃくちゃ面白くて、「勉強なんだから頑張って読もう」というマインドセットで読んでみたらページをめくる手が止まらなかったんです。(笑)
ぜひ読んでみてください。めっちゃ文書きてぇって思いますよ。(笑)
てな訳で、上手く書けてないと思いますが、やってるうちに上手くなると思うので、気長に見ていただけるとありがたいです。
長くなりましたが、よろしくお願いします。
▼「20歳の自分に受けさせたい文章講義」はこちら▼
https://www.amazon.co.jp/20歳の自分に受けさせたい文章講義-星海社新書-古賀-史健/dp/4061385100
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