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生涯のパートナーに必要なのは『合致』か『許容』か。Keypaceに希望を見せてくれた調査結果

こんにちは!Keypace広報担当です。
久しぶりの投稿になりますが、Keypaceにとって嬉しい出来事があったのでご報告させてください。

Keypaceとは?

まず前提として、Keypaceは『生涯のパートナー』を見つけるためのマッチングアプリです。

生涯を共にするからこそ、『趣味や価値観が合う人』ではなく、『お互いの違いを理解し、許容し合える相手』を見つけることに焦点を当てています。

Keypaceの心理的ハードル

Keypaceでは『お互いを許容し合える相手』を見つける上で、Keypaceでは『等身大でいること』を求められます。

それを象徴する機能として利用者はプロフィールに『自分の苦手なこと・コンプレックス』を登録します。

自分のできないことや特性、自信を持てない部分を相手に見せることで、その等身大の自分を理解・許容してくれる相手を見つけます

ですが、これらの登録はとても心理的ハードルが高くなることは想像がつきます。Keypaceは当初からこの心理的ハードルを下げ、安心して登録してもらえるかということに着目していました。

そして今回、データを分析する中で『等身大でいること』、そして『そんな等身大を評価すること』がしっかりと文化として根付いてきていることがわかりました。


Keypaceのデータ結果


1.マッチング成立ユーザーの約80%が『苦手なこと・コンプレックス』を登録している


keypace自社調べ(10/30)

Keypaceは許容点を重視しているマッチングアプリを目指していますが、自分の短所やコンプレックス・苦手なことなどを登録することは利用者にとって非常に心理的ハードルの高いものになります。

今回の結果から『苦手なこと・コンプレックス』を登録し、『等身大』の自分でいることを『許容』し、そんな自分を評価してくれる方々がいる。そして『等身大』でいる人を『許容』し、そんなお相手を評価してあげられる素敵な方々が、ここKeypaceにいることが分かりました。


2.特別な事情を許容できると回答したユーザーの割合が約62%と想定以上に高い

もう1つの指標はカミングアウトなどを伴う特別な事情について1つ以上許容を示しているユーザーが約60.3%いることです。特別な事情は、なんらかの疾患・特性(脱毛症・吃音等)やシングルマザーなどの社会的事情を抱えるユーザーが登録します。

各特別な事情を抱える方々を『パートナー対象』とすると回答したユーザーが60.3%いました。


私たちはKeypaceの考え方・理念に共感し、許容点から生涯のパートナーを見つけたい。
そう思ってくださる方々が安心して唯一の相手に出会えるようなアプリを作っていきます。

『最期の一瞬までこの人と』そう想える生涯のパートナーをお探しの方はぜひ一度ご利用ください!