またしても洪水の夢

また、夢の中で洪水に遭遇していた。

大雨が止んだ後、大河に架かった橋を渡ろうと車で乗り付けたら、濁流が路面と同じ高さまで増水しており、凄まじい速さで流れている。

対岸に近い箇所では橋桁が流されているので通行できないが、通行止めの表示も何も出てはいない。

次の場面では川の水位は下がっており、様子を見に河原へ降りていた。

帰ろうとしたときに、高さが4㍍はありそうな緑茶色の鉄砲水が押し寄せてくる。

これは走って逃げても間に合わないな、ここで命を喪うのか、と考えているところで目が覚めた。

お手洗いに行きたくなっていたけど、漏らしたりはしてなかった;
(2024.1.22)

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