見出し画像

#45_社員やお客様の不安を軽減する

COVID-19は未だに猛威を振るい誰もが長期戦になる事を覚悟されている事でしょう。

ニューノーマル(新常態)において「働く」ことだけではなく「生活」も変化していかなければなりません。

企業は生産性を維持、成長させつつ社員の健康管理にも気を付けなければなりません。

COVID-19に限らず毎日,毎時の検温はこれから当たり前の時代に突入するでしょう。
これは夏場の熱中症対策やインフルエンザなど年間を通して今までも必要だったのかもしれません。

日本全国でCOVID-19が広がり始めた頃、企業では毎朝の検温を従業員に求めましたが個人に任せっきりではなく対策を講じる必要がありこれが当たり前になっていくでしょう。

そんな中、世の中にはサーマルカメラが至る所に導入され始めております。

外出自粛が解かれお店の休業も徐々に終わり数ヵ月ぶりに買い物に出かけた方もいらっしゃると思いますが現在百貨店などでは入口が集約され、サーマルカメラで検温され、店員がディスプレイでそれをチェックしているところを見た人もいらっしゃるのではないでしょうか?

まるで空港や裁判所のように危ないものを持っていないか検問されているようですがこれは発熱者を発見する為の措置です。

色々な製品がありますが弊社ではデジタルサイネージ一体型を推奨し販売しております。

正面_Amazon

何故かというと検温されている人自身が自分の体温を見る事が必要だと考えるからです。

冒頭に記述したように夏場の熱中症対策や自分の毎日の体温をコンスタントに確認する事で日々の健康管理に役立つからです。

また、このような装置が当たり前となれば各所で設置されているような三脚で配線もむき出しではいけないと考えています。

店舗やオフォスの入り口に当たり前にある装置になっていく事が必要なのです。

弊社製品はサイネージ一体型ですのでディスプレイに静止画や動画を流す事が前提となっております。

「マスク着用をお願いします」「発熱がある方にはお声かけをさせて頂きます」など案内を表示したり企業独自のデザインを催す事が可能ですし動画では企業PRもする事が可能です。

自分の体温を知る為に必ず目を向けるディスプレイに任意の画像を表示させる事が出来れば健康管理と企業PRが同時に可能です。

今後も実例を交えてご紹介していきます。

説明箇所

サイズ_製品特徴


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?