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#55|これからの熱中症予防

これから熱中症への注意が必要な時期に入っていきます。
サーマルカメラは新型コロナウィルスへの対策のみならず、オフィスや工場、複合施設などへの入館者の体調管理にも非常に有効です。

弊社のAIサーマルカメラサイネージはアフターコロナ後も使えるシステムを提供します。

日本気象協会が「暑熱順化ポイントマニュアル」を公開しています。

それによると熱中症の最も注意が必要な時期は5月下旬の夏日だそうです。
熱中症の対策は早めに準備が必要との事。

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弊社はシステム開発を生業としていて、且つ、メーカーの工場とのお取引も多い為昔から熱中症に対する対策をITで出来ないか?という課題はありました。

現在は、多くの施設の出入口でサーマルカメラが設置されたり体温測定を実施されていると思います。

自分の体温を毎日見る、知るという事は自身の体調変化を見逃さないという意味で非常に重要です。

弊社のAIサーマルカメラサイネージは新型コロナウィルス対策として全国へ設置していますが中には熱中症対策も兼ねてというユーザーもいらっしゃいます。

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弊社の製品は体温表示が表面のモニターに表示され、自分自身の日々の体温を知る事が出来るのが特徴です。

白い筐体で病院や老人ホームなどクリーンなイメージに適応します。

これからの季節に新型コロナウィルス対策、熱中症対策に導入を検討される企業、団体様は是非お問合せ下さい。

連絡先↓
solution@kico.co.jp
03-3556-7003(営業部)まで

御見積、製品デモ(リモート)、実施致します。

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