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自己肯定感について、思うことですね

自己肯定感とは、
自分自身を価値のある存在として肯定できる感情のこと。
 他人からの評価ではなく、
自分が自分自身をどう捉えているかによって決まる感覚です。
 自己肯定感は、自尊心、
自己存在感などと同じような意味として
用いられることがあります。



自己肯定感は、最近は、
よく使われるようになってきている。

流行りの言葉のような気がします。

幼少期の愛情のもらえ方が
影響を受けるとか・・
(愛情いっぱいに受けて、育った人々)

によって、自己肯定感の高い、低いが
決まる事知っていましたか???

自分は、親からいっぱい愛情受けて
育ってきた感覚は、無いです。
(両親ともに仕事していて、
あまり、構ってもらった記憶はありません。
そのかわり、夏休みとかには、旅行には
連れて行ってくれました。)

自己肯定感は、低いと思っています。

・いつも他人の目を気にしていた過去

・人から、愛されたい
(嫌われたくない・・・)

・自分は、特別な人間だと思っていた。

などなど。。。

でも、最近、noteをはじめてから
他の様々な投稿を見るようになり、

多少の変化が起きているとも
思うようになりましたし、

アドラー心理学の
【嫌われる勇気】では、

「課題の分離」
というものがあって、

他人は、変える事はできない。

まさにその通りで、
もしかしたら、少しずつですが

自己肯定感の低さも、
改善出来ているかも
知れませんね。( ´艸`)

少しでも、多くの方の役に立ちたいと
思っています。

この、投稿読んでくれる人が
一人でもいれば

大変うれしいです。

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