結論

『時間配分を考えて・・
逆算思考で考える』

商談時間って、意識していますか？？

最初に、相手に
「何時位時間取れますか？」

と聞くと思いますが・・

腕時計を外して、
テーブルにおいて・・

普通の商談だと
３０分から１時間位。

その場合は、次回のアポイントを

しっかり、確保する時間を取ること

帰り際に、焦って。。
あたふたするなんて、もったいない。

【終わりよければ、すべて良し】

なんて、言葉があるくらい。

特に、初回面談は、
喋りすぎには要注意！

比率にすると、

自分が、２～３割

相手が、７～８割

これは、話す割合のこと。

決して、自分ばかり喋りすぎないことと
情報は、小出しにする。

聞いている感がでれば・・（傾聴です）

最高です。

気持ち良ーく、相手に喋ってもらう
気持ちよくね( ´艸｀)

それで、次回アポイントは、

当然に
二者択一です。

あくまで、次回会うという
前提をつくるのが、コツ。（自然に）

ここは、確実にやること。

まあ＾＾

慣れの問題、慣れてしまえば、、
難しいことは、ないです。

自分の事ではなくて
常に、相手を尊重し、
考えてあげること。

PS

次回、アポイントの確認の
連絡（電話、メールなど）することも
必要です。

一言、添えておくことも大事ですね。