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エラ呼吸できるからって、なんで水の中で生活できんの?

これは私が人類だから持てる疑問なんだけど、魚類や両生類はどうして水の中で生活ができるんだ? 

おかしくないか?

いやいや、エラ呼吸ができるからだよ。

エラ呼吸ができたら、
なぜ水の中で生活できるんだ?

私たち人間には肺がある。空気を取り込んで酸素と二酸化炭素を交換してるらしい。


人間の生命活動には酸素が不可欠で、それを交換しないと命に関わるらしい。なぜ酸素と二酸化炭素の交換が必要なのだろう、という疑問が残るんだけど、とりあえずそういうことになってるらしい。

それはなんとなくわかる。

ふむ。


人間は、息を止めると普通は1分くらいで苦しくなる。さらに水の中にいると呼吸ができない。水が入ってくるからだ。

水が入ってくると、たちまちパニック。


一方で魚たちは?

エラ呼吸がある。


あのエラをよくよく観察すると、なんかザラザラしてて硬い。魚は口をパクパクさせてる。多分水を飲んでるんだろう。

水を飲むと多分エラのスキマから水が排出されるんだろう。で、水の中に含まれてる酸素を体に取り込んでいるんだろう。

合ってない気がする。


すごいシステムだ。人間にはない。


「おれ、エラ呼吸できるんだよね」という人に会ったこともない。いたら研究対象だ。



スキューバダイビングを1回だけやったことがある。大学生のとき。沖縄で。

よくある話、あれをやると人生観が変わるよという体験があって、それは例えばバンジージャンプとかなんだろうけど、スキューバダイビングもその筆頭に数えられる気がする。

スキューバダイビングをやったときの感覚は、なんとも不思議なものだった。

空中に浮かんでる気分。水中にゴポポと潜って泳ぐ。パッと上に視線を向けると、普段あるはずの空がなくて、代わりに海がある。

なんていうんだろうか、あの感覚。普段は空気に包まれて生きてるけれども、空気は目には見えない。水中にいると、水に包まれることになる。水は目に見える。謎の物質に体全部が包まれて、重力を感じない。


背中についてる酸素ボンベだけがこの命の拠り所で、これがなくなったらと思うと不安になる気がするんだけど、潜って3秒後にはその不安も消えた。


人間は陸上でしか生活できない。


魚類は水中でしか生活できない。


そう考えると……


両生類ってズルくね?

〈あとがき〉
田舎に住んでいたころ、家の中にカエルが入ってきたことがありました。それはもう愉快で「カエルだ!」と叫んだものですが、あいつらも両生類です。陸上でも呼吸ができるし、水中でも呼吸ができます。いや待てよ? 両生類って本当に水中で呼吸ができるのか? 勉強が足りません。本日もありがとうございました。

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