Kiitaraとは?なぜ筆者は情報を無償で公開し続けるのか=好きでやってます😆because I am loving it😉

1.1 Wikihikagle=Kiitaraとは?

Q1. Wikihikagleって?

私が考える人生に必要なすべての知識を公開するプロジェクト名です。すべての文章はhttp://ndthikaru.blog74.fc2.comにおいて公開しています。パブリックドメインです。
(WikihikagleはKiitaraに社名変更しました。以後、WikihikagleをKiitaraで読み替えてください)

Q2. 作者はなにを目指して、そんなことをしているの?

みんなの笑顔のために。

佐藤富雄著、「あなたが変わる口癖の魔術」 より引用

「私はこの世を旅しているが それは一回限りの旅 だから、私はできる限りの いいことをしたいのです

できる限りの親切をしたいのです たとえ それが誰であっても 私にさせてください

どうぞ それを断らないで 二度と私は この道を通らないのだから・・・・・」

まさに、私の意図するところは、この詩に現れています。どうかみなさんの人生を楽しくする手伝いを私にさせてください。まさに私の意図するところはこの詩に現れています。どうかみなさんの人生を楽しくする手伝いを私にさせてください。Wikihikagleのブログを、「お気に入り」に追加していただけたら幸いです。​

Q3.もうちょっと詳しく具体的にプロジェクトの目的を教えて!
「社会で生まれるあらゆる問題」 に対する解決法の 自分の出した答えの ひとつが 「Wikihikagle」です。
「二元論的教育はいろんな 問題を解決する根源となる」
「この社会に住むひとりの人間として、自分が学んだことを、どうやって社会に還元していくか」の答えのひとつが 「Wikihikagle」です。
私が 学んだ「二元論を利用した教育」を社会に対して還元したいのです。
それによってあらゆる社会問題を解決できると感じているからです。

それによってあらゆる社会問題を解決できると感じているからです。すこし凝った言い方(TEDの伊藤穰一先生っぽく言うと。https://www.ted.com/talks/joi_ito_want_to_innovate_become_a_now_ist/transcript?language=ja)をすると、「二元論的思考を社会でDeploy(使えるように)することで様々な困ったことを解決可能にする」です。

1.1.1 人生における学びの時間は有限。何を選ぶのかは親や学校の影響を受ける。


アーリーアダプター〈アントレプレナー、イノベーターはこの社会になんらかの社会実装をすることで、お金を儲けて💰、偉人として讃えられる。

これを歴史で見ると、単純にTOYOTAの豊田佐吉とか、テスラのイーロンマスクとか、イーサリアムのヴィタリックブテリンみたいな人たちだけじゃなく、織田信長も豊臣秀吉も町を整備して、公共事業で社会問題を解決するシステムを作ったという意味では、同種の人たちなんだろう。

さて、こういう超有名人になる必要はないが、社会に対して問題を解決する手段を実装させてみるのを人生の目標にするのはどうでしょうか?

そのためには、学びの時間が重要になってくるわけ。

人生の階段は勝手登り続けることになる。
伊藤穰一さんも言ってるけど、アクティブラーニングの形式で、責任のある立場になって、自分の思い通りにプロジェクトを立ち上げ、資金調達調達し、他人を巻き込んで、新しいことを社会実装できるようになるには、日本人だと、30代後半から40代前半まで待たなければならない。

組織は年功序列だから。
若手だともっと●●しとけよという意味のない圧力が生まれて、出る杭は打たれるになる。

でも、子どもも家庭もある30代後半はプロジェクトをやるだけの余裕がない。
やる気も実力もあるのに。

子どもと過ごす時間を一部諦めることによってしか、この年代で新しいことを学び、プロジェクトを社会実装に持っていくのはしんどい。

だから、ある程度、飛び級させて、20代のうちにプロジェクトをやらせて、時間を無尽蔵に使える若手に任せてしまうというわけ。

そうすると、若手に任せるには、先取り教育をさせて、10代後半には、基礎を作り終わらせる必要がある。

子どもには遊びと学びの境界をなくして、stem教育をなる早でやらせる。読み書きは最重要事項で終わらせ、自分でプログラミングできるレベルに早めに入ってもらう必要がある。

ここでいう基礎は二元論的思考=プログラミング的思考、インフォグラフィック思考、レコーディング思考、速聴思考である。

学びをブロックチェーンで共有して、全ては社会実装のために一直線に行かないとイノベーションを起こすタイミングがどんどん高齢化してしまう。

明石市の若手中心社会の実装は本当に正しい。

1.1.2 【答え】君たちはどう生きるか=社会問題を解決せよ💡

<a href="https://blog-imgs-158.fc2.com/n/d/t/ndthikaru/202204001_1.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-158.fc2.com/n/d/t/ndthikaru/202204001_1.jpg" alt="" border="0" width="650" height="590" /></a>

https://medium.com/analytics-vidhya/introduction-to-data-science-28deb32878e7

やたらデータサイエンティストの説明でこの図が出てきますが、便利なので、この形に合わせて、説明します。

私達の人生の目標は「今を充実させること」です。
では、どうやって充実させたらよいでしょうか?

Netflixのイカゲーム主催者だったら、お金を使って人間でゲームすることかもしれません。
NEETのみなさんだったら、ネットフリックス見てゲームすることしかないかも。

そこで、多くの皆さんにおすすめしたい、充実内容は

「社会問題を解決すること」です。

さきほど、データサイエンティストになるためのベン図がこの社会問題を解決することに当てはめられますので、あてはめて行きたいと思います。

まず、3つの円の中心を描き、その重なりに来るのは、もちろん、「社会問題を解決する」です。

左上の円は、「勉強する能力」=「知描説聴サイクル」=「勉強できる社会的環境」
とも言えます。
勉強する時間が与えられないほど、奴隷のように働かされるこどもも世界にはいるので、これが身に着けられないこともある。
Limitationのかわりに最後につけました。
若手はこれを伸ばさんといかんとSDGs 。

次。
右上の円は「統計学と数学に苦手意識がない能力」=「コーディング能力」です。
数学の能力は連続性を持っています。ある数学の問題を解けるとは、スペクトラムのひとつでしかない。
スノビズムを持ってるひとやマウント取りたがるひとたちがいるから、苦手意識を持ってしまい、バカの壁を作りがちです。

必要なのは、プログラミング教育=コーディング能力の育成です。
数学の能力とは、上から下に水が流れるように、論理を落としていける能力、上善如水。

これのみが数学の能力であって、小難しい方程式が解けるかどうかはどうでもいいです。
小難しい方程式(微分方程式とか)を解く行為=スペクトラムの一部
であって、
幾何学で角度の問題を解く行為と優劣はありません。
なにかが解けるとか、使いこなせるとか、どーでもいーです。
上から下に正確に流せるかどうか。大切なので繰り返しますが、これだけです。

次。
最後に下の円。
「ドメインナレッジ。ドメインエクスパティーズ。ある特定領域の細かい知識。」
これですよ。これ。
結局、これを変えれば、いくらでも社会問題を解決できちゃうわけ。

上のふたつの円がしっかりしていれば、下の円を換えるだけで、いろんな問題を解決できる。

ぼくがひろゆき先生や成田悠輔助教を引用しがちなのは、この上のふたつの円がしっかりしてるひとたちだからです。
成田助教はしっかりPhDとってるし、論文も書いてるし、起業もしてるし、アウトリーチもしてるので、本当にしっかりしてる。
ひろゆき先生もTwitterを使って、社会問題を解決しようとし続けてる。慈善起業家ですよね。
口は出すけど、実行部隊は世論っていうね。

蛇足ですけど、その円の重なり部分でなにかが足りてないっていうのを当てはめていきます。
「勉強できて、コーディングできて、ドメインナレッジなし」=「勉強は身につかず、鼻につく」=「学歴だけで、マウントしてくるやつ」
「勉強できて、コーディングできず、ドメインナレッジあり」=「論文は書けないけど、仕事はこなせる一般職」=「惜しい!もう少しで論文書く側になれる」
「勉強できず、コーディングできて、ドメインナレッジあり」=「ただのプログラマー」=「上から言われたことをこなすだけ」

蛇足のほうはディスってるだけになってしまいました。すいませんでした。
でも、円が完全なしってことはないです。悪目立ちしてるっていうだけ。

横道にそれました。
本題です。3つの円を重ねるにはどうすればいいんでしょうか?
左上の円、「勉強する能力」=「知描説聴サイクル」。これは僕の本を読んで繰り返すだけで大丈夫です。
右上の円、「統計学と数学に苦手意識がない能力」=「コーディング能力」。これはコードをいっぱい書くしかない。
コードを書くっていっても、数学の問題を「知描説聴サイクル」を利用して、大量に上から下に流すだけです。習って、遊ぶだけ。
これが一番安くて早いです。
生物学で実験しようとすると、機材が必要だし、試薬が必要だし、in vitroでも培養し続けなくちゃいけないしでお金がかかりまくる。
数学は紙とペンがあればできるので、世界中で簡単にできます。
プログラミングはSTEM教育が発達してきたので、ゲームを作りながら、あるいは、ゲームをしながら上から下に流すのもいいですよね。
ゲーム時間が長いと頭が良くなるというJAMAから衝撃的な論文もでましたし。
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2797596?utm_source=For_The_Media&utm_medium=referral&utm_campaign=ftm_links&utm_term=102422)

最後の下の円。「ドメインナレッジ。ドメインエクスパティーズ。ある特定領域の細かい知識。」
これはよく女子高生が起業するっていうのに、女子高生カルチャーを利用するっていうので悪目立ちしますよね。
あるいは、主婦が料理本を書くとか、主婦が日常生活からヒントを得て、便利グッズを発明して100均で売るとか。

卑近ですが、そういうことです。
この世の中には職業の数だけ、「ある特定領域の細かい知識。」が存在します。
その職業についている人数が少なければ少ないほど、社会問題を解決するチャンスです。ブルーオーシャンだから。
一方、パブリックに寄れば寄るほど、レッドオーシャン。参入者が多いので、新しいものを作るのが難しい。でも、当たればすごく儲かります。
ひろゆき先生も成田助教も、パブリックに寄せてるのですごいと思う。
自分のプライベートを売って、お金に変えなければならないっていうのが、パブリックに寄せるデメリットです。その分、フランスやアメリカで生活するっていうね。
外国に住めるなら、プライベートを売ることのリスクを減らせるので、パブリックに打って出るというのも選択肢になり得る。

【ブルーオーシャン戦略】
たとえば、ぼくは医者なので、医者というだけでブルーオーシャンになります。
日本には33万人の医者がいます。
1.2億人のうちの33万人なので400人に1人。
これだけで、競争相手が減る。
さらに診療科をマイナーな診療科にすればするほど、競争相手が減っていく。
さらに、マイナーな疾患を専門にすればするほど、競争相手が減っていく。
だいたい日本で論文を出したことがあるひとが20人を下回る疾患をテーマにすれば、一本論文を書くだけで、専門家扱いしてもらえます。

【マイナー領域はブルーオーシャン戦略】

さあ、若手の医者のみなさん。ゴールは簡単です。
マイナーな疾患をテーマにして論文を描きましょう。
え?マイナーな疾患なんて見たことないって?
最初からマイナーな疾患を得意としている病院で働けばいいんです。
そうすれば、勝手にマイナーな疾患の症例数が増えて、論文が書けます。

国際医療センターがCovidで論文が書けたり、輸入感染症で論文が書けたりするのは、あそこがそういうセンターを作ってるので希少疾患が集まるからです。

だれでも論文がかけるっていうのはそういうことです。
すでにレッドオーシャンの中に飛び込んで行くから、ものすごい労力、時間、お金がかかる。

もうひとつ、大事なブルーオーシャン戦略があります。

【複合領域はブルーオーシャン戦略】

レッドオーシャンな領域とレッドオーシャンな領域、そのふたつが融合された領域はブルーオーシャン。
たとえば、物理学と生物学。

なぜ、ブルーオーシャンなんでしょうか?

大学受験の時に、物理と生物を選ぶ高校生は皆無だからです。
それだけ!
受験のせいです。
理系受験で、理解3科目受験を必須にして、社会科目を消せばこの問題は解決されます。
本当に文科省は社会科目を旧センターで廃止すべき😤

物理屋さんは生物学が苦手!
生物屋さんは物理学が苦手!意識を持っているので、誰もこの複合領域をやりたがってこなかった。
だから、まだ掘り起こしてないことはいっぱいあるのでチャンスが広がってます。

【新しいテクノロジーはブルーオーシャン】

当たり前です。
でも、当たり前ができない。
昔はオイルがマネー!
今は情報がマネー!

プログラミングを習得するとしないでは、生涯獲得賃金で差が出ます。
AIがこんなに早くシンギュラリティに近くなるとは誰も思ってなかったからこそ、AIはブルーオーシャン!
車🚗がなかったから、豊田佐吉のこどもたちはブルーオーシャンに飛び込んだ。
今はテスラがあるから、レッドオーシャンになってしまった。

だから、新しいテクノロジーに賭けて参入しなくちゃいけない。
ファーストペンギン🐧にならんとTOYOTAみたいにはなれない。

【誰とやってないことは、うまく行くかわからない。だから、ポートフォリオ戦略】

生物学の基礎実験を🧪やってる人はみんなやる戦略ですけど、
条件は振りまくるし、
全く別の実験を同時並行で進めるんですよね。

これはポートフォリオ戦略と言い換えられる。
ポートフォリオというのは資産形成の授業で必ず出てくる。
資産とは、現金、株、不動産、外貨、国債であり、振り分けることで、失うリスクを減らすことです。

だから、新しい領域に踏み出す時は、ポートフォリオ戦略でいくつも新しい領域に踏み出すべきなんです。

芸能人が焼肉屋を経営したり、化粧品監修し始めたり、YouTube動画上げ始めたりも、ポートフォリオ戦略!

一つの実験にオールインしてポシャると、次の実験をやる気力がなくなりますよね?
ポートフォリオを組んでるから、ネガティヴデータが出ても怖くないし、次のテーマを探そうってなる!
しかも、ポシャった実験から得られた知見が、別の実験にめちゃくちゃ行きてくるんですよね。

【ポートフォリオ戦略を取れるサイエンティストは、アイデアマンとは言われない】

「⚫︎⚫︎君はアイデアマンで、⚫︎⚫︎のような仕組みを提案してくれた」みたいなことを言う教授がいたんだけど、

完全に教授はこの⚫︎⚫︎君を見下してる。

アイデアマンってなんなん?

ワンヒットワンダーだと思ってる。

いくつもアイデア出して、その中から、論文を数珠繋ぎのように多く書ける人のことをアイデアマンとは言わない。

治療法のガイドラインを書き換えてしまうような発明をする人のことをアイデアマンとは言わない。

『エジソンってアイデアマンだよねー(上から目線)』

『本庄佑先生ってアイデアマンだよねー(上から目線)』

どう考えても、アイデアを生み出せる人のことを軽視してる。 

スノビズムを持ったアカデミアに人間は、儲けることや、純粋なサイエンス以外の何かみたいなものを軽視する。

そういうのが失われた30年を生んでしまい、ここ30年、日本の平均賃金は他国に比べて全く上昇せず、成長できなかったし、世界を変える企業が全然生まれなかった。

アカデミアのせいだよ。

【なぜ社会問題を解決しなければならないのか】

そもそも、なぜ社会問題を解決するのか?答えは人間だもの🧑

人間は社会性を持った動物なので、社会問題を解決する人間にはさまざまなメリットが与えられます。

特許、社会的地位のあるポジション、科研費、競争的資金、グラント、本の依頼、講演の依頼などなど。

要するにお金と権力がもらえます。
すると、さらに大きなことができるようになり、雪だるま式にできることが増えて、おもしろくなります。

失われた30年が終わった今、君たちはどう生きるか?

1.2 勉強法=理解法×ノート法×ノートの整理法×記憶法×時間管理法


ひとことに勉強法といっても、実は、上の式のように5項目の掛け算によって成り立っています。

ひとによってはその中身が異なってくるが、なんにせよ、勉強するときはそれぞれの何らかの戦略やルールを持ってやっていることでしょう。

たぶん、無意識に。

どれかひとつでもゼロだと、そのひとは勉強する能力がないと判断されてしまいます。

だから、私は5つ全部の方法を紹介しているのです。(時間管理法は勉強法ではないが、時間軸が入らないと受験に間に合わないため。)

たいていの啓蒙本って、必ずどれかが抜けているんですよ。野口悠紀雄先生も、茂木健一郎先生も、池谷裕二先生も、です。だからいまいち役に立たない。いまいち成績に直結しない。おかげで、個々人が試行錯誤する必要に迫られる。

私はかれら、先人を尊敬しつつも、痛烈に批判します。「なぜ、書き損じたのか。なぜ、全部おしえてくれないのか。」

この世にないから、私が最初に書きます。

体系化されたものを「Wikihikagle勉強法」と呼ぶことにします。英語っぽく「ウィキハイケイグル」と読んでください。

ウィキハイケイグルは「Wikipediaを超えて、Googleと肩を並べよう」という気持ちを込めて、私のプロジェクトを命名したものです。

この本ではこの5乗のうち、記憶法についてのみ特化して書かれています。

勉強法のだいたいの全体像としては以下のとおりです。

(Wikihikagle勉強法)=(二元論で理解法)×(マインドマッピングノート法)×(階層構造整理法)×(ICレコーダー速聴復元写真記憶法)×(時間管理法)​

目次の階層構造にすると以下の通り。

第1章.理解した知識を最適化した状態でノートに保存し、いつでも取り出せるようにする

1.1.その教科の目次を設定

1.2.目次に合わせて、マインドマッピングノートの構築

1.3.できたノートを目次に合わせて整理し、勉強中に即、引っ張り出せるようにする。

3章を参照。

1.4.二元論とは?その使い方。

1.5.二元論で難しいことを分解するコツ。難しいと言われている数学の問題を例示。

第2章.マインドマッピングノートの書き方と例示

2.1.羅列マクロノート

2.2.論理ミクロノート

2.3.羅列ミクロノート

2.4.覚えやすいノートのコツ。

第3章.「物理的なノートの場所がわからないなら、脳内の記憶もあいまいの法則」=「階層構造で整理法」

二元論によって再構築された最適化された知識を、マインドマッピングにしおわったら、階層構造で整理しよう

3.1.ダイソーの文房具よりも、Amazonでまとめ買いした文房具で、ノートを整理する。(お願い)

第4章.マインドマッピングをレコーディングしラピッドリスニングするコツ

4.1.レコーディングのコツ

4.2.リスニングのコツ

第5章.その科目を理解するため戦略。帰納的にこの勉強法を使ってみよう。

第6章.以上より、技術は揃った。心技体のうち、あとは、心と体を磨く。

6.1.受験生に必要なメンタルヘルス。

6.2.受験生に必要な健康学。

第7章.受験生のための時間管理法

7.1.時間を定量することで、自分の能力を定量する。「時間のミクロ分析」

7.2.その日にできたことを総評する。「時間のマクロ分析」​

7.3.マクロ計画VSミクロ計画を立てる。

7.4.医学部医学科受験生のためのマクロ計画とは?

7.5.時間管理することの窮屈さをなくす方法は、その作業を好きになることから始まる。

1.2.1 【知画説聴サイクル】聞いたら忘れない勉強法を表す四文字熟語、完成しました。

PDCAサイクルとか、言葉を作ることで、一気にブレークするっていうことがあります。

web3とか、NFTとかメタバースとかDAOとかDeFiとかもそうで、元々ある概念だけど、それに新しいキャッチーなキーワードを与えることで、一気に浸透させるという方法があります。

それをパクります。

というわけで、日本語でいうと知画説聴サイクル。

Know 多くのことを調べて、知識にする
Draw マインドマップ、インフォグラフィクスを描画する
Explain そのマインドマップを説明する(それを録音する)
Listening 録音ファイルを聴想する(速聴して、想い出す)

勉強のアルゴリズム体操。

KnowDELサイクル ノウデルサイクル。能出るサイクル。能力を出すサイクル。

四文字熟語にすると、

知画説聴サイクル ちかくせっちょうサイクル。

1.2.2 【動画】マインドマップを使い、速聴する忘れない勉強法とは?

https://youtu.be/nNGH1qUaYP4

上記、動画の原稿です。ぼくの手がとうとう世界デビューしました。監督はもちろん、世界の黒澤監督です。助監督は世界のTakesh助i監督です。

では、本文↓

ぶんぶん、ハローユーチューブ。クロキンです。エクストリーム、現代社会。エクストリーム、勉強法。

今回から、聞いたら忘れない勉強法を動画で解説していきたいと思います。参考にしている本はもちろん、フォレスト出版から出ている、私の本、聞いたら忘れない勉強法です。それに、キンドル出版からでている聞いたら忘れない勉強法のおまけという本も参考にしております。キンドル出版の本は、無料で読む方法があります。今まで、キンドルアンリミテッドに登録したことのない方は、一ヶ月間無料で試すことができます。一ヶ月以内に解約すればお金はかかりませんので、この本を読んでから解約すれば、お金をかけずに読むことができるのでおすすめです。それではやっていきましょう。

今まで、勉強法の本っていっぱい出てきましたよね。みなさんはそれをどうやって使っていますか。わかってますよ。ほとんどの視聴者のみなさんは『黒澤せんせーい。いろんな方法があるけど、結局、なにをやったらいいのかわからないよー。』『自分にあった勉強法をやれって、本に書いてるんだけど、どれが自分にあってるかわからないよー。』そう思ってるんじゃないですか。この動画を見れば、『くろちゃん、わかったよ。とりあえず、受け身じゃなくて、能動的に、ノートを書けばいいんだね。全体像がつかめるまで、インフォグラフィックスを書き続ければいいんだね。他人に説明するようにレコーディングすればいいんだね。そのレコーディングした音声を何度も聞いて、思い出せばいいんだね』って、わかると思います。

はい。じゃあ、まずは、勉強法を身に着けたいみなさん。最初に質問です。勉強法を身に着けて、なにがしたいんですか?目標はなんですか?
『こんどの中間テストでいい点数とりたいんだよ。』『高校受験で目標の学校に入りたいんだよ。』『東京大学に入りたいんだよ。』いろんなひとがいると思います。
こういう目標はいい目標なんでしょうか?だめです。中間テストで良い点数が取りたいなら、去年までの中間テストの過去問を集めてください。高校受験なら、高校受験の過去問。東大だったら、東京大学の過去問です。
東京大に入りたいとして、理科1類ですか、2類ですか。受験科目はなんですか?共通テスト、つまり、一次試験は何点とることが目標で、2次試験はそれぞれの科目で何点とることが目標ですか?ここまでしっかりイメージしてますか?
しっかりイメージできるなら、大丈夫です。もう8割がた、合格できます。できてないなら、もう目標設定すら不合格です。厳しいようですが、くらいついてきてください。
まずは、目標を決めてそこからさかのぼって、何をすればいいのか考えましょう。こういう考え方を、バズワードでいうと、還元的アプローチと呼びます。

たとえば、どこかに遊びに行くときに、まずはGoogle mapで検索しますよね?それで自分のいる場所と目的までの経路検索をするときに、一本の道が示されるはずです。曖昧に、とりあえず、北に20メートル進んでくださいとかいきなりGoogle mapが教えてくれますか?「中間テストでいい点数が取りたいよ-」とか言っている学生さんの目標のレベルはこんな感じです。いい大学に入りたいとか、医者になりたいとか、目標を持つのはいいんだけど、具体的な経路選択ができてない。方向だけざっくりわかっていて、その方向に歩き始めてしまう。それじゃ、だめなんです。
経路選択をもっと具体化しましょう。

ここでは、具体例を簡単にするために、大学受験に一本化します。たとえば、東京大学、理科一類。ここに合格する目標を掲げたとします。

必要な科目は一次試験は、英語、数学IA~IIB、物理、化学、国語、社会科目。一次試験の到達目標は足切りに合わないレベルです。足切りに合う点数が毎年公表されています。85%くらい得点していれば、絶対に足切りに会わないので85%を目標にしましょう。東京大学の配点は共通一次試験の比重が軽いです。社会科目で100点を取りに行くほど頑張る必要はないんです。社会科目は8割でOK。数学や物理、化学で9割とれるんだから補えます。これがわかっているひととわかっていないひととでは大違いです。戦略を立ててから行動してください。次に、二次試験は国語、数学、物理、化学、英語の5科目です。それぞれ何点とることが目標でしょうか?5科目の合計点で争われます。大切なのはすべての科目で合格者の平均点をとることです。平均点よりも得点できない科目がひとつでもあると、それを補うために、別の科目で高得点を取る必要があります。他の合格者よりも高得点をあげるのに必要な知識のバックグラウンドを得るには、ものすごく大変だということを知ってください。苦手科目を平均点まで取れるようになる努力のほうが遥かに少ない量で済みます。

ちなみに、理科一類の2022年の1次試験の合格者平均点は81%です。一次試験を110点満点にして、2次試験を440点満点にし、合計550点満点で計算します。つまり、1次試験と2次試験の配点は1対4です。2次試験の合格者の平均点は56%です。つまり、合格者の平均の総合点は60%です。天下の東大とはいえ、共通テストで85%で通過した場合、2次試験で、6割とれれば合格できると思えば、気楽になってきますよね。
こうやって具体化することによって、合格までの経路が見える化されます。こうして初めて、勉強するモチベーションがあがるんですよね。
ビジョンのないハードワークはありえない。つまり、目標のない、努力は無駄になる可能性が高いのでやるなってことです。
目標があって、そこに突き進むのが正しい努力です。

さて、前置きが長くなりました。ここからが勉強法の本題です。それは、ちかくせっちょうサイクルです。ちかくせっちょうさいくるです。ぼくが命名した新しいバズワードです。
この4つのサイクルをぐるぐる回しているうちに、気づいたら、東大に合格できるだけの実力がついているというわけです。

まずは、知識のち。知るってくことです。インプットするということ。インプットの方法はいろいろあります。学生さんの場合、まずは授業を聞くことだと思います。先生が黒板に書いて、それをノートに書いて、なんとなく理解するっていうのがインプットのひとつです。
教科書に書いてあることを読んで理解するっていうのもインプット。でも、教科書に書いてるのを読んだだけではよくわからないので、参考書というものがあります。参考書を読むのもインプット。
でも、一番手っ取り早い方法は、なんとなく理解した後に、わかってるひとに解説してもらうっていうのが知識を整理する一番の近道なんですよね。だから、YouTubeやスタディサプリなどの動画で授業を聴くっていうのも、良いインプットです。
あと、ぼくが書いた全教科の説明を読むのも良いインプットですよ。本を買ってくださいね。
そして、ぼくがウェブスリーを使って挑戦したいのが、ダオという組織を使って、みんながもっている知識をインフォグラフィックスにしてそれをジェイペグ画像にして、えぬえふてぃーとして、登録することです。このインプットの手段がひとつ増えるだけでも、理解の速度が急速に上がります。理解している人のインフォグラフィックスほど、理解を促すものはありません。
つぎが、かくです。描画のが。えがく。なにを?インフォグラフィックスをです。ノートはかくものですが、インフォグラフィックスはえがくものです。だから、えがく。びょうがのが。
普通のノートとインフォグラフィックスの違いはなんでしょうか?普通のノートは知識の羅列です。ひとり語りしてるようなもの。

一方、インフォグラフィックスは知識が構造を持っていて、意味が醸し出されるという特徴があります。矢印でつながれば、因果関係があると察しがつきますよね。接続詞をノートで書く代わりに、矢印で四角と四角をつなぐ感じです。またインフォグラフィックスは情報と絵が対応しているという特徴があります。日本語は象形文字ですので、インフォグラフィックスに向いている言語です。
インフォグラフィックスの書き方は数パターンしかありません。それぞれの勉強している科目ごとに、適したインフォグラフィックスのパターンが決まっていますので、それは次の動画シリーズで説明していきます。
次に、せつ。説明のせつです。小学生の自分を想像して、その小学生に向けて、説明してください。インフォグラフィックスの内容を説明してください。ここにおいて、インプットしたものがアウトプットされたことになります。描くだけではアウトプットとして足りません。インプットがたくさんの種類があるように、アウトプットも、少なくとも、えがくのと、説明するのふたつはやってください。
説明していくうちに、本当にふしぎなのですが、理解が深まっていきます。理解が深まっていくと、そんなに苦労しないでも思い出せるようになるものなんです。
このとき、説明した内容をボイスレコーダーにレコーディングしてください。アイフォンやアンドロイドの携帯の機能にボイスレコーダーが必ずついています。おすすめは、オリンパスから発売されているボイスレコーダーです。専用機があるほうが、レコーディングと速聴がダイレクトに結びつくので、手っ取り早いです。

最後のサイクルは、速聴のちょうです。先程、説明した内容を録音しました。それを速い速度で集中して聞いてください。インプットです。ネットフリックスやユーチューブが2倍速再生に対応することによって、みなさんの脳は早く情報を得ることになれるようになってきました。昔は2倍速で聴くということが特別視されていましたが、今は普通ですよね。速聴は人類におこった隠れたイノベーションです。勉強する時間を半分にしてくれるのですから。
ただ、早く聞き終わるっていうメリット以外は特にありません。速聴という行為が宗教じみていて、穿った見方をされるのがいやです。脳の質をあげるとか、能力開発だとかは眉唾ものだと思っています。速読とか速聴とかどうでもいいです。できるだけ、早く聴くか、読むか、がんばってるだけです。歩くか、走るかの違いであって、大きな意味はありません。
さて、速聴して聞いているときは、インフォグラフィックスを音声から想像してください。これをちょうそうと呼びます。新しいバズワードです。聴いたことをイメージするという熟語がないので作りました。
インフォグラフィックスは構造を持っているため、どこになにが書いてあるかという位置記憶が付随します。ノートの上か下か、右か左か。そういった記憶もいっしょに記憶されますので、思い出すきっかけが多くなり、記憶の定着を促します。

そして、何度も聴いているうちに、インフォグラフィックスが全部頭に入るというサイクルです。1000枚くらいのインフォグラフィックスが頭に入ったら、この世に存在する大抵のテストは合格できます。
たとえば、東大に合格するには、18歳で受験する日までに、このインフォグラフィックスを1000枚書いて、ちかくせっちょうさいくるを1000回まわし、頭に入っていればだれでも合格者の平均点をとることができて、東大生になれるっていうことです。
かんたん。ですよね。ちかくせっちょうさいくるを回せばいいだけですよ。
ここまで聴いて、このサイクル回してみたいなぁーと思った方。ようこそ。できるおとなへ。まわせる側のおとなになれたら、できる大人の仲間入りです。今後、社会人になって、社会に存在するあらゆるアンメットニーズを解決できる人間になれます。いろんなプロダクト、コンテンツを社会実装できる人間になれます。
まずは、一回転、まわしましょう。数学的帰納法です。一回転目がまわらないと、1000回もまわせません。いますぐまわしましょう。インプットして、A4の白紙の紙にインフォグラフィックスを描いて、スマホに録音して、速聴して、ちょうそうしてください。

1.2.3 動画の作成の解説

縦動画によるインティマシーアップ。

中田敦彦さんのユーチューブ大学。
ヒカキンさんのヒカキンTV。
伊藤穰一さんの変革への道。

これらを参考にユーチューバー、クロサワタケシ(手の出演のみ。手タレ)になってみました。

今までの二元論動画に加えた要素は、

①縦動画
②リアルガチにマインドマップが書かれていく様子をタイムラプス
③TikTokに参入
④効果音を多用し、テロップを多用
⑤バズワードである聴想、知画説聴サイクルの強調
⑥手袋をしてる理由は、ヒカキンさんも料理するときは手袋してるので、それをパクりました。見苦しさがないように。
⑦予想外に下敷きが反射。アイフォンを固定するのに使ったマイクスタンドに紐をつけて角度を固定したんですけどね。それが見事に反射して見切れるというハプニング。おばけじゃありません。
⑧将来のDAOの名前は、Kiitaraです。『聞いたら』忘れない勉強法の「キイタラ」からとりました。僕が好きなブランドであるiitala(イッタラ)っぽいので響きが気に入りました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イッタラ
Wikihikagleは長くてWeb2.0っぽさがあり古めかしいので卒業です。web3にのっかるため、Kiitaraにします。ロゴは耳かなぁ。日本の家紋のデザインからなにか新しいものを考えます。

以上です。
web3が社会実装する過程を間近で見られるチャンスが今、存在するわけです。
そこから学んだのは、バズワードの大切さ。
もともと存在するメタバース、NFT、DAO、DeFiといった概念を、バズワードに落とし込むことですんなり社会に浸透させることができた。

暗号通貨とかビットコインは一攫千金のいかがわしいものとして扱われてきたけど、

web3とかトークンとか言葉を変えれば、とたんに洗練したイメージに変わる。

そういう効果を聞いたら忘れない勉強法にも落とし込んでみました。

あとは、これに乗っかってくれるフォロワーが増えてくれることを願うだけです。

次はDiscordに聞いた忘れない勉強法コミュニティを作りますので、Kiitaraユーザーのみなさま、ぜひ、匿名で参加してみてください。

知画説聴サイクルの社会実装にむけて、着々と粛々とやるべきことをやっていきます。

長年、ご愛顧いただいているKiitaraユーザーの皆様。なにとぞ、ご協力のほどよろしくお願い致します。

1.3 CM(プロジェクト賛同者募集中)


3倍速再生のできるICレコーダーを利用することにより、私は今世紀最高の発見といってもいいぐらいの画期的な記憶法を見つけてしまいました。

その方法を無償でみなさんにすべて公開します。(電子書籍は有料ですが、ブログで全文章が公開されています。)

BUT!アマゾンのネット通販で(日常雑貨、食料品、参考書や教科書、文房具もいいのですが)

とにかく3.5倍速再生できるICレコーダー(ボイスレコーダー:オリンパスのボイストレック)のリンクボタンを押した後でアマゾンで買ってください。アマゾンはクレジットカードなしで、送料無料、しかも低価格です。

すると、私に対する購入金額3%分が叱咤激励執筆代、かつ、寄付になります。

私自身、受験生のみなさんと同じように論文執筆に忙しいですが、しっかり、買っていただいた分だけ、少しずつですが書き足しています。

それから、アマゾンのリンクをただクリックしただけでは報酬は発生しません。また、リンクをクリックしたあとなら、どんな商品を購入しようと報酬となりますので、好きなものを買ってください。

ご支援よろしくお願いします。

1.3.1 作者をAmazonで応援する方法(上記CMで十分だという方、読み飛ばしてください。)

拝啓

読者の皆様​

皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、Amazonのアフィリエイトプログラム、Kindle direct publishing(KDP,
Amazon Kindle電子出版)、YouTubeのおかげで、本来、世に出るはずのなかった私の知識や知恵が大量に無料で公開されています。

このプロジェクトをはじめて10年以上経ちますが、かけた時間に対するバイト代は時給20円ぐらいなのじゃないかと思います。(すずめの涙)

昨今、Amazonによる通販事業が伸びてきまして、アマゾンはGAFAと言われて恐れられる存在に成長しました。

さらにこのプロジェクトを続けるために、なぜアマゾンがいいのか、なぜアマゾンで応援できるのか書きます。

どうか、学生の皆さん、ドラクエ10のように私にテンションを分け与えてください。元気玉をください。

そして、こどもを医者にしたいとご希望の親御さん。ご支援をよろしくお願い申し上げます。財力のある親御さんが頼りです。

1.ブログのアマゾンリンクをクリックしたあとに、(商品のリンクでも、アマゾンのロゴマークのリンクでも)なにかAmazonで買い物をすると、私に購入金額の3%が支払われる。

どっちをクリックしたあとでも、購入していただければ、私に報酬があります。

クリックしたあとに、どのページに移動しようが、検索しようが、30分以内に注文していただければ、どの注文もカウントされます。

ちなみに、ただ、クリックしただけでは、報酬は発生しません。

Amazonのリンクに限っては「広告」という扱いではないのです。

商品が注文され、家に届いてはじめて、私に3%支払われる。

読者のみなさんは何も損しません。むしろ安く商品が手に入る。(You Win!)

アマゾンは商品を買ってもらえて、ちょっと儲かる。心配になるくらいアマゾンの儲けは少ないです。(Amazon win!)

私はボランティアではなく、執筆活動ができる。心配してほしいくらい私の儲けは少ないです。時給に換算すると。(I win!)

商品とお金が動くことによって、運送会社も儲かるし、景気が良くなる。(Japan win!)

アマゾンがアメリカの企業だからって、結局、そこで働いているのは日本人だし、アマゾンは2019年から日本に税金を収め始めたし、アマゾンは薄利多売、最大多数の最大幸福を追求している企業なので、アマゾンが伸びれば世界がよくなるはず。(The world will win!)

2.中学生でも、クレジットカードなし、かつ、着払いなしで決算するには、コンビニのAmazonプリペイドカードを購入すべし。そして、コンビニで受け取るべし。​

ローソンのLoppiやセブンイレブンのコピー機でアマゾンで使えるプリペイドカードを購入できます。

自分のアカウントでカードに書かれた数字を入力するだけで、買い物ができます。

これで、「まだ中学生だから、応援できない」という言い訳はできなくなりました。

本当にお願いします。おこずかいでなにか買ってください。

親になにを買ったのか詮索されたくないなら、あるいは、配達を受け取るのが面倒なら、コンビニ受け取りが便利です。

全国のローソンで商品を受け取れます。

3.学生はアマゾンプライムfor studentsを利用すべし。

アマゾンプライムは一度入ると病みつきになります。

朝9時前に注文すれば、関東県なら夕方までに届く。

しかも、送料無料。

アマゾンに儲けがあるのだろうかと心配するくらいです。

500円のサプリを薬局よりも100円安く買えるというだけに、あるいは、近くの薬局に売ってないサプリのためにアマゾンを利用しています。

最初の半年は無料で体験でき、その後、学生なら会員料金が半額です。

4.学習参考書はアマゾンで買うべし。

中古で本当にお安く売っています。

新品も本屋で買うより安い。

学生なら新品も10%OFF!

つまり、大学生なら生協で注文して買うよりも、Amazonで買ったほうがいいということです。

既存の本屋さんがつぶれてしまうのじゃないかっていうくらい便利です。

田舎に住む者として、交通費をかけずに、欲しいモノが手に入る、しかも即日っていうのはすごいことです。

以上が、なぜこの本の作者がここまでアマゾンそして、グーグルを愛してやまないのかの理由です。

これらの企業のおかげで、隠されてきた知識はどんどん、公共の場(パブリックドメイン)に公開され始めています。

私の知識や知恵で、少しでもこの世の中が良くなればと思います。

敬具

1.3.2  web3で応援する。

ぼくのMetamaskのパブリックアドレスは

0x298Bfb5212B63edEe773f94449C286f730FE02e5

です。以下、web3の情報リテラシーがあるひとだけ読んでください。

ぼくの本のサイン、合格お守りNFTがほしいという奇特な方がいらっしゃったら、そのうち送信できるようにします。

完全に趣味でやってますので、お金儲けをこれでしようとは【ほぼ】思っていませんので安心してください。

なんでも金儲けにつなげようとすると面白くなくなるし、

逆に、まったくお金が発生しないと、面白いことができなくなる。

Google の社訓に、https://abc.xyz/investor/other/code-of-conduct/

”Don't be evil."="Alphabet should do the right thing."

があります。そーゆーことです。

My projects should do the right thing.

というわけで、読者にはコストをほぼかけさせることなく、ほぼ無償ですべての情報が手に入る用に配慮し続けますし、これで儲けようとしてませんのでご安心を。

医者のバイトの時給は1万円です。でも、本当に退屈で、疲れる。

ぼくはバイトで人生の貴重な時間を使うことにそろそろ飽きてきました。

Do the right thingのために、しっかり時間を使いたいからです。

なるべく多くの人から、少しずつ、3時のおやつで使うくらいの金額をもらって、このプロジェクトをしっかり前に進ませ続けることが目標です。

というわけで、ぼくの知識、知恵で、人生が変わった方。どうか、試しにETHをぼくに送金してくださいm(_ _)m

1.4. まだ勉強法に悩んでるの?シリーズ

1.4.1. 勉強法には一次情報と二次情報がある。

(要約)
株式の情報には、一次情報と二次情報があります。一次情報は、その会社の人しか知っているような、詳しい情報であることが多く、一般人には公開されていないことが多いです。株で儲けるためには、一次情報を集めることが大事ですが、一次情報を得るのはとても難しいです。

勉強法や受験にも同じように、一次情報と二次情報があります。一次情報を得ることが大事で、受験でも他の受験生よりも多くの一次情報を持っていることが大切です。勉強法の情報には99%以上が二次情報であり、一次情報は自分自身が試行錯誤することによって得られます。

一次情報を集めることはとても難しいですが、努力することで得ることができます。このことは、株の情報を得ることと同じであり、勉強法や受験に関する情報も同じように一次情報を得ることが重要であるということです。

(本文)

株式の情報には一次情報と二次情報がある。
株で儲けるにはいかに一次情報を集められるかが大事になってくる。
一般人にとっては、 株に関する情報は 雑誌やニュースなどで得られる情報であり、2次情報である。
一次情報というのは、 その会社の人しか知り得ないような、 詳しい情報のことである。 一次情報はしばしば専門的な知識であるために、一般人には理解しにくいし、あまり公開されていないために、その会社にわざわざ行って、専門家に合わないと、 知ることができない情報であることが多い。
あるいは、その会社の専門としていることについて自らも勉強をし、専門的な知識を身につけていないと理解することができない情報である。
この一次情報について知っていれば、二次情報をしか知っていない人よりも、早めに株価が上がるかどうかが分かるので、 株で儲ける確率が上がるわけです。
ただこの一次情報を得るのはとても難しくて、 多くの労力が伴うので、浅い知識ではなかなか得ることができません。
コロナ後などの大きなイベントのあとに、バブルだからといって、一時的な流行で株に手を出して失敗するというのは、よく聞く話ですよね。

勉強法、受験に関する情報についても同様です。
勉強法、受験の情報には一次情報と二次情報があります。

受験において他の学生よりも抜きん出て良い点数を取るには、他の受験生よりも多くの一次情報を持っていることが大事になってきます。
特に国立大学の医学部の受験に関しては、その前の年度の受験生がどれくらいの偏差値で合格したのかという1次情報がとても大事になってきます。

また勉強法についても同じで、 この世に存在する勉強法の情報については99%以上が2次情報です 。
このブログあるいは電子書籍は、勉強法に関する2次情報を扱っています。
DAIGO 先生の本だろうが茂木先生の本だろうが、 YouTube の勉強法を紹介する番組だろうが全て二次情報です 。
勉強法を誰かが教わりその教わった内容をまた誰かに教えるという2次情報の連鎖の上に成り立っています 。

勉強法の一次情報というのは、2種類あります。
一つは Google Scholar において検索可能な論文から得られる情報です。
査読されている論文であるならば、 勉強法を統計学的に正しいかどうか再現性があるかどうかを確認しているはずです。その統計的に正しい方法で勉強をすれば皆さんは良い点数が取れます。 もし良い点数が取れないとすれば、それはあなたが統計学的に5%の陰性(はずれ)の中に入ってしまったということです。

もうひとつの一次情報というのは、読者のあなたが作り出す統計によるものです。
あなたが試行錯誤することによって、統計学的にうまくいくかどうかを試せば分かります。
試す回数が、数回であれば、誤差が大きくて正しい評価ができません。
しかし試す回数が、70回を超えてくると(n=70以上)、あなたが統計学的に処理をしなくても、直感的にその方法が正しいかどうかが分かるはずです。

私が本の中で数学的帰納法で、とりあえず試してみてくださいと勧めたのはそういうわけです。あなた自身が一次情報を提供する側の人間になれば、試行回数が70回を超えたあたりで、 統計学的に正しいことが言えるようになります。

こういうことを言っている教育学者は誰もいませんが、私は、統計学をかじっている医学博士であるので、持っている知識を応用してこのようなことが言えます。

以上より、株で儲けることと勉強法を習得して合格点を取れるようになることは同じようなもんだということを説明しました。

ここまで、説明して、それじゃ、筆者自身が勉強法の1次情報を出せばいいんじゃないかっていうツッコミが入るかと思います。
答えは不可能。です。
私はすでに試行回数が70を超えてしまい、比較試験ができません。
まだ勉強法に未熟なあなたでしか、比較できないんですよ。

旧来の勉強法 vs 私がすすめる新しい勉強法

で、比較試験してください。
やり方はかんたん。同じ教科、たとえば数学で、
ベクトルについては旧来の勉強法。
微分方程式については新しい勉強法。
といった感じで、同時期に同じ勉強をしたあとに、試験問題を解けるかどうか試せばいい。

医学部だったらもっとかんたんに比較できます。
産婦人科は旧来の勉強法。
血液内科は新しい勉強法。
とかやればいい。これで医師国家試験問題を解いて、正解率を導いてください。
これで血液内科疾患で得点率が高ければ、その方法において、合格率あげるかどうかの陽性尤度比がわかります。

1.5 web3、SNS教育動画共有関連のデータベース

2022年にYouTubeのメジャーデビュー、そして、TikTokデビュー、Twitterデビュー、web3デビューしました。
これに伴い、web3、SNSや動画に関連するアップデート項目をつけました。

1.5.1 ぼくの本がYouTube図書館の金川顕教様に紹介される。


<a href="https://youtu.be/wOQdjI5s4LI" target="_blank" title="https://youtu.be/wOQdjI5s4LI">https://youtu.be/wOQdjI5s4LI</a>
<a href="https://youtu.be/erOKljLxJBc" target="_blank" title="https://youtu.be/erOKljLxJBc">
https://youtu.be/erOKljLxJBc</a>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wOQdjI5s4LI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/erOKljLxJBc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

トップユーチューバー 、YouTube図書館の金川 顕教さんはすでに1000冊くらい本を紹介されていて、その一つにぼくの本が紹介されていることにさっき気づきました。

気づくのに半年くらいかかりました。金川様、本当にありがとうございます。

ぼくの言わんとしているところをしっかり自分のナレッジドメインに落としこんで、映像にし直されていて、完璧です。

もうぼくがYouTubeでぼくの方法論を説明する動画を作る意味がなくなりました。

上記の動画を見てください!

以上!

これで十分です。

ぼくの本も金川様のお陰で売れるかなぁ。

すでにYouTubeベースドラーニングって言ったりして、例えたりしていたんですが、金川様なりの解釈でぼくの主張していることを言い換えていただいています。

できる人っていうのは、ぼくが言ってることを自然にやってる人っていうことなんすよね。

1.5.2 【聞いたら忘れない勉強法DAO】大学受験情報を全部NFTにして共有する

●聞いたら忘れない勉強法DAOのコンテンツ

とりあえず、勉強法やささいなインフォグラフィックス、ごろあわせなどなどをすべてNFTにしてだれが作ったものなのかを証明できるようにする。

でも、ぜんぶ無償。

もし、「ありがとう」っていう気持ちがあったら、そのアイデアに値段をつけて、買ってあげることもできる。

河合塾、駿台、代々木ゼミナールだけでなく、SAPIX、SEG、鉄緑会、東進ゼミナールで教わったノートの内容をスマホの写真で撮ってそれをNFTとして発行するっていうのでも良い。

みんなで共有して、お金持ちの家庭でしか知り得なかった受験に関する知識を、ものすごい勢いで共有する。

参加者がおもしろい発想のネタを作ったら、自分の描いたネタのJPEGファイルをNFTとして出品し、データをどんどん足していける。

単なる語呂合わせでも、基本は画像ファイルで共有してもらう。なるべくなら、そこに簡単な図、絵を添えてもらう。

●聞いたら忘れない勉強法DAOのコミュニティー

参加者は全員が匿名で投稿できる。

大学受験でまずは始めるけど、医師国家試験、公認会計士試験、専門医試験などなど、コミュニティーは何でも良い。

小学校受験DAO、中学校受験DAOっていう形で下部組織を作っていくのもよいかも。

もっというと、開成中学受験DAO、桜蔭中学受験DAOみたいなそうとうニッチなDAOがあっても良い。

これから受験する受験生のためになるDAOにもなるし、受験して合格した人たちがコンテンツを発行するDAOがあっても良い。

●コンテンツを整理するマネジメントありきのDAO

コンテンツは有志により整理されていくべき。

単純にコンテンツをアップロードしてくれるDAOメンバーがいっぱい必要だが、一方で、同じような内容が大量にあると、必要な情報にたどり着くのが大変になってしまう。

情報を整理して、みやすくするひとが必要になる。

●いつ、このDAOを作るか?問題。

現在、日本の法律だとトークンを発行して、お金が動くとそれが課税対象になってしまう。

岸田総理は2022年中にDAOがやりにくい日本の法律を変えて、海外に出ていってしまった日本人のweb3のイノベーターを日本に呼び戻そうとしている。

東京はweb3のメッカになろうとがんばるらしいから、この法律が変わったら本格的にこのDAOを作っていきたい。

そんでこのアイデアが面白いと思った参加者で十分な時間があるであろう有名大学の大学生は塾講師や家庭教師なんかやってないでさっさとDAOで儲けられるようにする。

得られたコンテンツはさらに英訳して作り直し、世界中で日本流の学習方法が見られる時代になる。

最初に作ったひとたちが、相当儲けるので、ぜひ、参加してほしいなぁ。

というわけで、英語名はKiitara DAO

法改正するのを待ってます。

1.5.3 【新しい治療法DAO】医療におけるweb3時代の治療法開発の方法

これまで新しい治療法を開発するには多額の資金、労力が必要でした。

たとえば、『新しい抗癌剤を作って世に出す』

これは個人には無理ゲーです。

まず、数万くらい候補の薬剤があって、そこから実際に役に立つものができるのは数個レベル。

Phase 1にはじまり、2にきて、3までいかないと儲けることができない。

3にいかなかった場合、開発費用が全部無駄になる。

こういう一攫千金のビジネスモデルはメガファーマといわれる大手製薬会社(日本にはほぼない)しかできません。

一方、

ラボ単位でもできる、っていうか、個人の医者が新しい治療法を開発できるっていうのは、薬以外の方法です。

新しい治療デバイスを開発する、とか、新しい診断キットを開発するとか。。。

それで、これはいける!と思ったアイデアを実際に形にするにはお金が必要です。

今までは外部資金を得るには、

①科研費、文科省か厚生労働省、AMED

②企業の資金援助公募(たいていしょぼい額)

③企業との産学連携、ベンチャーキャピタル、スタートアップ

しかありませんでした。

最近になって、

④クラウドファンディング

がでてきましたが、これで成功した例なんてほとんど聞いたことありません。

それで、ここに新しい方法として web3がでてきた。

⑤DAO

疾患ごとのDAOを作って、それに対する解決策を世界中で一気に解決するためのコミュニティー。

その疾患を患った本人、家族が研究者を応援できるし、もし、治療法が実装されて、特許使用料がもらえたら、応援してくれたひとにその儲けを還元する仕組みも実装できる。

クラウドファンディングとの違いは、患者、医療従事者、企業の関係性がフラットなところ。

患者やその家族で応援したいっていうひとは、健常者の治験に参加してくれるかもしれない。

単純にクラウドファンディングで儲けを期待したり、見返りを期待してというよりは、

unmet medical needsを解決するんだという情熱が、おもしろい化学反応を起こせるんじゃないかと思う。

というわけで、日本で初めての新治療法開発DAOをやってみたいと思います。

早く法整備してくれないかなぁ。

1.5.4. 【聞いたら忘れない勉強法DAO】アプリ開発DAOの企画

先日、#聞いたら忘れない勉強法DAO では、受験情報、勉強法情報、受験テクニックのインフォグラフィクス、それぞれの科目ごとの理解方法のインフォグラフィクス、マインドマップをNFT化することにより、知財として扱い、最初にその発想をした人の知的財産や著作権の保護と情報のオープンソース化を両立することを第一の目標にしました。

第二の目標は、聞いた忘れない勉強法アプリの開発です。

マインドマップやインフォグラフィクスを書いたら、それを見ながらボイスレコーダーに録音するっていうのが聞いたら忘れない勉強法の1番重要な方法論でした。

でも、ボイスレコーダーを買うっていうのがこの方法論の障壁になっている。

そこで、中高生はアンドロイドではなく、iPhoneを9割くらい所有しているはずなので、iPhoneアプリを作ってこの撮影と録音と速聴の部分を実現させようってことです。

必要なアプリの構造は次のとおり。

①iPhoneで撮影し、それをフォルダに保存する。写真撮影アプリ

②フォルダの写真を見ながら、録音する。録音アプリ

③録音した音楽ファイルを2倍から3倍速で再生する。音楽再生アプリ。

④音楽再生させながら、写真を閲覧する。写真ブラウザアプリ。

すでに存在しているアプリを一つのアプリにできればそれで完成です。

他人のインフォグラフィクスも見易く利用したいところですが、そうすると、フォルダ内のファイルを整理するアプリまで必要になるので、面倒かなぁ。

あとは、これができるプログラマーにDAOに入ってもらい、アプリをApp Storeで売り出せれば終了。

そのアプリの儲けを開発者に分配して、利益をフィードバックする。

既存のアプリとの違いについて。

①写真と録音ファイルが紐づくので、録音ファイルを探す手間が省ける。

②自分のノートを写真を撮って保存する時にフォルダの階層構造を作れる。自分の知識のデータベースを作れる。

③他の機能を削ぎ落としてるので、キビキビ動く。

④iCloudにバックアップできる。

⑤撮った写真や録音ファイルを #聞いたら忘れないDAO にNFTとしてアップロード。貢献度に応じて、トークンがもらえる。法律の規制がなくなったらだけどね。

自民党が早く法律を作ってくれないと先に進まない。

15年前くらいからWikihikagleプロジェクト=聞いたら忘れない勉強法DAOをやり続けて、この考えに共感してくれる人はたくさんいた。
時間が経って、いいねボタンを押してくれた人たちは今は30代になってるはずで無料、無償でやるのはつまらない。

そこにweb3が出てきて、トークンを交換することで、有償でやることができるようになった。

あとは、日本の法律がこれを許すだけ。

そして、アプリ開発業者がそこに参入して、プラットフォームを作ってくれればやっと実現可能になる。

具体的には、手順は以下の通り。

①Metamaskっていうアプリをインストールして、自分専用の暗号通貨用のお財布を作る。
そのお財布にはIDがついていて、他人に教えるとそのID目掛けて、送金できる。

 1.2 Metamaskにお金を入れる方法。

基本、イーサリアムっていう暗号通貨でお金のやり取りをする。

現状、このイーサリアムを手に入れる方法は、暗号通貨取引所に自分のアカウントを作り、そこに日本円を入れて、イーサリアムに換金しなくてはいけない。

●中高生にとって、ここのハードルが高すぎる。

②DAOを作る。

●これのアプリがまだない。

作った企業が儲かるので注目されてる。

③DAOからトークンを発行する。

具体的にはアプリが儲かるっていうことを前提にしている。

アプリで儲かったお金を日本円→イーサリアム→DAOのトークン と換金する。

DAOのトークンは、アプリの貢献度に応じて、配分される。

このプロジェクトが大きくなればなるほど、DAOのトークンがインフレーションを起こし、長期間保有するほど、資産価値が上がる。

つまり、最初にプロジェクトに参加した人ほど、多くのトークンをもらえる可能性が高い。

先行投資した人にインセンティブがあるというのはそういう理由。

でも、実際に儲かるかどうかはわからない。

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