ほたる

日々の妄想を文章にしていきたいと思います。

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  • 自己肯定感を探す旅

    自己肯定感に関する記事を中心にまとめるマガジン。メモ。

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最近の記事

「くれない族」

今回の勉強になったサイト https://allabout.co.jp/gm/gc/431819/ くれない族。 くれない族ってなんだろう?なんとなく聞いたことあるな、という印象の言葉だ。 予測変換では「紅族」と出てきた。格好いいけどたぶん違う。 まあ、サイトの一番初めに書かれていたのだけど、くれない族とは、◯◯してくれない、等の「依存心や自己への不満などの心理だそうだ。 例として、 「夫が話を聞いてくれない」「彼氏がどこにも連れて行ってくれない」「子どもが親孝行をして

    • 心が叫びたがってるんだ

      久しぶりに観た。 やっぱり心にグサッとくる。 傷付けて、傷付けられて、 話すのが怖くなって、気持ちを伝えるのが怖くなって、 相手が何を考えてるのか、どう思ってるのか分からなくなってしまう。 家族だから自分の思いは伝わってるはずと、勘違いしたまますれ違い続けた。 成瀬は感じてたままを隠さず伝えた。 何も足さず、何も引かず。 こじらせて行き場を失っていた気持ちが出口を見つけ、涙が零れるあの瞬間、 傷付けて傷付けられた事が伝わるあの体育館のシーンが一番好きだ。

      • 三股のニャー。

        私は小さい頃、車に引かれた。大降りの雨の中で。 車1台分しか通れないような、小さな住宅地の、小さな道を横切ろうとした。軽く走っても2、3秒で突っ切れる。けれどその時は、渡り切る事が出来ずに10分、20分と横たわっていた。 …ような気がした。時間の感覚なんて正直分からないが、痛みと恐怖に支配された私は、眠ることも、食べることも、もう二度と訪れないのではないかと思った。 痛い。痛すぎて声も出ない。 誰か助けて。痛い。怖い。ヤダ。まだ死にたくない。生きたい…。 近くを通った人

        • 珈琲とナポリタンのお店。3杯目

          いらっしゃい。 今日はどこかで買い物かい? …個展?へぇ、アートに興味があるなんて知らなかったよ。 誰の個展を見に行ったんだい? んー、、知らないなぁ。 ごめん、実は絵は全然分からないんだ。 店に飾ってあるのも妻が買ってきてくれたものなんだ。 植物くらいしかなくて寂しいから、ってね。 お陰で殺風景な喫茶店にならずにすんだよ。 はい、おまたせ。 それと、お砂糖とミルク。どうぞ。 目当てだったアーティスト以外との出会いか…。 なんだか素敵だね。 その人はどんな絵を描いて

        「くれない族」

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        記事

          ありきたりでも始まれ。

          前を歩いている男性がネックレスのような物をを拾った。 『何故そんなものを?』 と思ったが、その前には急いで走っていく女性の姿がある。 ネックレスを(たぶん)拾った男性は慌てて追いかける。 女性は角を曲がり駅のホームに向かってるようだ。 …追いつくだろうか? そこから面白いドラマが始まればいいのにな…。 と、勝手に妄想して私の今日は始まる。 #短編 #小説

          ありきたりでも始まれ。

          リズと青い鳥(メモ)

          ・希望が涙を流すシーン 羽ばたこうとするミゾレの演奏を聴いて涙を流す希望。悔しさなのか、寂しさなのか、恥ずかしさなのか。 たぶん全部。広い世界へ羽ばたける翼を持ってるのに、それを隠していた、隠されていた事が悔しい。 翼を出して羽ばたこうとするミゾレが飛んでいなくなってしまうみたいで寂しい。 青い鳥を自分と重ねて勘違いしていた自分が恥ずかしい。 ・髪の動き 希望の後を追うミゾレの最初のシーン。希望のポニーテールがぴょこぴょこと楽しそうに動く。軽やかに。 一方ミゾレは静かで動き

          リズと青い鳥(メモ)

          愛のむきだし 感想

          両親からの愛を求めていたユウ。 母は亡くなり、父は息子に罪を求めた。 ユウは小さな罪を重ね神父である父に懺悔をするが、ただただ罪は赦されるばかり。これでは神父と罪人という関係だ。父と息子ではない。キリストではエロは大罪。そこでユウは盗撮をして神父に懺悔をしてみる。すると神父はいつもの丁寧な口調ではなくなり、懺悔室からユウを出しぶん殴る。これは神父のすることではない。これは父が息子に対する罰だ。ユウはそう解釈した。罪を犯した息子を父が罰する=父の愛。ユウは父の愛を得るために盗撮

          愛のむきだし 感想

          理解のその先…。

          なんで風俗で年上の女性を選ぶのか分かった。自分の「キモさ」を受け入れてくれる気がするからだ。 もちろん相手は仕事だから暴力でもない限り受け入れるだろう。問題はリアルだ。リアルでも年上が好きなのか? 今好きな人は年上。だが童顔だ。カワイイ。 いやそうじゃなくっ! んー、なんだろ。 そう!風俗ではマグロになる確率が高い。責めはたまにしかしない。(させてもらえないこともあるが) これは対等ではない。攻めるのは気も体力も使うし、結構疲れる。それを一方に押し付けるのはどうなの

          理解のその先…。

          心に蓋を。4

          あなたは良く褒められるよね。 優しいね。親孝行だね。 兄弟思いだし、おじぃちゃん思い…。 皆の為に自分を犠牲にしている あなたを、責める人はいない。 あなたを犠牲にしている人達を、 こんなにも憎んでいるのにね。 こんなにもドス黒い感情を 持っているなんて。 親に向かって、家族に向かって そんな事を思っているなんて…。 家族を憎むなんて、いけない事。 そんな事は許されない。 だからあなたは駄目な子。 …違う。そうじゃないよ。 あなたは1人の人間として、 ちゃんと扱われ

          心に蓋を。4

          心に蓋を。3

          あ、今日はおじぃちゃんの ところに行かなきゃね。 週に1回、あなたの役目。 特に話す事もないのにね。 じゃあ何で行くのかな。 おじぃちゃんの様子を見る為? もう90歳越えてるからね。 いつどうなるか分かんないしね。 それもあるかもしれないけど、 一番は、おじぃちゃんが 会いたがってるからだね。 寂しがってるからだね。 煩わしいね。 同情を誘う様なことして。 それに、ワガママだし、 理不尽に怒る。 腹立たしいね。 自分の事だけ考えて。 そういえば、会いに行く度に

          心に蓋を。3

          珈琲とナポリタンのお店。2杯目

          いらっしゃい。 珍しいね。稽古の後に来るなんて。 今日は飲みに行かないのかい? …まあ、お酒を飲んで、 仲間と語り合うのも必要なことだけど、 それと同じくらい、時には1人で、 温かいモノでも飲みながら 自分と語り合うのも、必要なことだ。 どうぞ、カフェオレ。 ミルクを多めに入れたから 苦くないと思うよ。 ...もう歳なんだから 夢ばっかり見てちゃいけない、か。。 若い子にそれを言われると 堪えちゃうね。 ...それで、夢を追いかけ続けるのが怖くなった。

          珈琲とナポリタンのお店。2杯目

          珈琲とナポリタンのお店です。どうぞよろしく。

          いらっしゃい。 最近よく来るねぇ。 いやいや、歓迎してるんだよ。 いつもありがとう。 外回りは終わったのかい? そうかぁ。今日もダメだったかぁ。 営業は大変だね。 キミは凄くノロマだからなぁ。 まあ人の事は言えないけど。 私たちノロマな人間はねぇ、 ガムシャラに頑張るのって 向いてないと思うんだ。 …ガムシャラにというか、 せかせかしちゃうのが。ねぇ。 サボれという意味じゃないよ? それは言っておかないと、 本当にサボったりしたら困っちゃうからねぇ。 キミの先輩

          珈琲とナポリタンのお店です。どうぞよろしく。

          心に蓋を。2

          大人になったね。 弟も大きくなった。 お父さんお母さんは歳をとった。 出来ることが増えたね。 段々、身体の不自由さが増した。 お父さんは腰が痛いんだって。 お母さんはパートを始めて、 いつも疲れてる。 あなたが頑張んなきゃね。 弟にかまいっきりの、 お父さんお母さんを支えなきゃね。 あなたはもう、子供じゃないもんね。 でも、大変だよね。 大の大人を3人。1人は身体が不自由だけど。 いつまで続くのかな。 10年以上は続くよ、絶対。 急な病気や事故で死なない限りね。

          心に蓋を。2

          心に蓋を。

          あなたに弟が産まれたね。 でも障害を持ってる。 歩けない。身体を自由に動かせない。 でもあなたもあなたの両親も笑顔。 頑張って産まれて来たんだね。 嬉しかったんだね。 でも弟が成長するにつれて、 苦しくなるね。 両親は身体の不自由な弟に かまってばっかだもんね。 親戚のみんなにも言われるね。 ちゃんとお父さんお母さんの 言うこと聞けて偉いね。 ワガママも言わないし偉いね。 でも寂しいよね。 もっとかまって欲しいよね。 愛して欲しいよね。 1回だけワガマ

          心に蓋を。

          あたしが友達!

          「あたし政治家ってマジ嫌い。」 「どうして?」 「だって皆、ホントはお金の事しか考えてないんでしょ?どっかのお偉いさんに賄賂ったり、プライベートな事でも、政治の為だーっとか言ってお金じゃんじゃん使っちゃうじゃん?ホントありえないよねぇ。」 「怒ってるねぇ。」 「当たり前じゃん!皆が頑張って稼いだお金だよ!?まあ、あたしまだ学生だけど。」 「まあ確かにね。テメェちゃんと給料貰ってんだろ、っとは思うけど。それに政治家って腹黒そうだしねぇ。会う人会う人と駆け引きばっかして

          あたしが友達!

          なりたいモノ

          「お前は、なりたいモノになりな。」 「なりたいモノ?」 「そうだ。お前には何かなりたいモノはあるか?」 「よく分かんない。。」 「ははっ。じゃあ、今は何をしてる時が楽しい?」 「今はっ、友達と川や山に行ったり、ゲームしたり野球したりするのがたのしい!」 「そうか。」 「?」 「…いや。それでいいんだよ。お前が楽しいって思う事を一生懸命やってれば、それはお前のなりたいモノだ。」 「…そっかっ。わかった!じゃあボク、いっっぱい、楽しい事する!」 ・ ・ ・

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