自己紹介は以前していて、たくさんの方に見てもらっていたのですが、この度、名前を辻野葵果（つじのきか）に変えたので、改めて自己紹介をすることにしました。

プロフィール

辻野葵果（つじのきか）です。一応女性です。
以前の名前を知っている方からすると、『きか』という響きと『葵』という漢字は変えなかったんだと思われるかもしれません。そのふたつはかなり気に入っていたので、新しい名前を考える際もそこを変えないようにと思っていました。あとは字面で決めました。
最終候補に『日』もあったのですが、結局『果』の字が勝ちました。

実はnoteに投稿した短歌で二冊歌集を作っています。
一冊目が『ひかりの方角』、二冊目が『私道で花火を打ち上げたかった』というタイトルの歌集なんですが、どちらも名前を変える前の歌集です。一冊目だけはサイトで販売していたんですが、今は販売を中止しています。
名前を変えてもう一度販売するかは考え中です。

好きなもの

好きなものは変わらずに、音楽とゲームと百合漫画です。
食べ物でいうなら、甘いもの全般とミートソーススパゲティです。

音楽はジャンルを問わずに聴いて、「これだ！」と思ったものは必ずプレイリストにいれるようにしています。そのおかげで、邦楽のプレイリストは千曲を超えました。洋楽のプレイリストは優に超えていて、千五百曲でした。全部聴けてないだろと思われるかもしれませんが、私は働いているとき以外は寝てるときもほとんど音楽を聴いているような人間です。おかげで年末のSpotifyの、まとめの時間と曲数が異常な数になりました。
今は新作アルバムを出す、Billie EilishとTwenty One Pilots、Imagine Dragonsの過去のアルバムを聴きなおしている最中です。Siaは新アルバムが出たので、今聴いています。

4s4ki、adieu、Bialystocks、Creepy Nuts、Indigo la End、Laura day romance、PEOPLE1、Tele、グソクムズ、サカナクション、菅原圭、なとり、文藝天国、三浦大知、米津玄師等です。

Bebe Rexha、Billie Eilish、Camila Cabello、Dove Cameron、Eminem、Imagine Dragons、Maisie Peters、NF、Olivia Rodrigo、R3HAB、Sabrina Carpenter、Selena Gomez、Taylor Swift、The Chainsmokers、Twenty One Pilots、等です。

ゲームは色々やってきてますが、好きなゲームを聞かれたらとりあえず、アンチャーテッド全作と、エルデンリング、クラッシュバンディクー、剣と魔法と学園モノ。、世界樹の迷宮、ホライゾンゼロドーン、黄泉ヲ裂ク華、ラチェット＆クランク等のどれかを答えます。
積みゲーの山は高いです。遅いですが、今はswitchで８番出口系のゲームを探してプレイしています。最近画面酔いするようになってきて、正直きついですが、趣味なので止められないです。

百合漫画は、基本的にあまりシリアスではない作品を好みます。というのも、私が重い話を受け付けなくなってしまったので。積みゲーと同じく積み漫画の塔も高いですが、ちょっと見返したら想像以上に数が多かったのでこれからはちゃんと読もうと思います。
読んだ中だと好きなのは、雨でも晴れでも、晴れ晴れ日和、飛野さんのバカ、ふたりモノローグ、舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん、もし、恋が見えたなら等です。

短歌のこと

実は短歌を一番最初に投稿したのは、2018年の6月4日でした。
短歌をどうして始めたのかは全く覚えていないです。

その頃はまだnoteの存在を知らなかったので、短歌専用のうたよみんというサイトで投稿していました。そこからTwitterやうたの日を経由して、最終的にここnoteに落ち着きました。noteに登録したばかりのときに投稿していた短歌はnoteからは消してしまいましたが（手帳には残しています）、正直ひどい出来でした笑　その頃と比較すると、まだ人様に見せられる短歌になっていると思いたいです。

うたよみんで投稿していた歌から良いものを選んだのが下のふたつの記事です。古いものは2018年から、新しくても2021年12月までの短歌なので、恥ずかしい気持ちはありますが、よろしければご覧ください。

note

noteを使いだしたのは、2020年からです。その頃の短歌は上にも書いた通り、出来が恥ずかしすぎるので全て残していません。残しているのは、毎日投稿を目指そうと決めた2011年11月からです。

ここでは三首の連作短歌を主に投稿しています。
noteの自選連作も載せたいと思います（随時更新する予定です）。

三首以上の連作を詠んだので、こちらもよければどうぞ。

このnoteでは、主に三首以上の連作短歌を載せていきたいと思います。
連作短歌のタイトルに＋がついている場合は、雑記がついている場合が多いです。どれも適当な雑記らしい内容ですが、気になった方はぜひ。

以上が辻野葵果の自己紹介でした。
音楽でも歌集でもゲームでも、なにかおすすめがあったら教えてくれると嬉しいです。