Photo by hnue_po 連作 微熱 3 辻野葵果 2021年12月26日 21:12 アクエリの透明が喉を落ちてゆく、ときにわたしは無防備だからやさしさがひかりとなってあらわれる白粥つくるあなたの背中に手のひらがまぶたに落ちる 緞帳がゆっくり降りてゆくような愛 ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート