大学の授業でレゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッドを使ったワークを実施する。人数が80名ほどになると理想の進行からは大きく外れていく。その時に問われるのは、ワークショップのコンセプトであり、メソッドへの理解であり、進行から外れる参加者への共感と理解である。最後の要素が本当に難しい。反省。

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