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こんにちは✨ ご覧いただきありがとうございます。 語学と詩が大好きです。 NOTEで…

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こんにちは✨ ご覧いただきありがとうございます。 語学と詩が大好きです。 NOTEでは拙いながら私が作った詩を投稿します...♡ 宜しくお願い致します☺

詩「儚い香水」

「儚い香水」 どんな時も彼女がいつも纏っていたもの。 それは香水。 彼女は流行りに流されず自分のスタイルを持っていた。 だから香水もイタリアで自ら作ったらしい。 前に教えてくれた。 髪やメイクに手は掛けなかったけれど 香水だけは忘れなかった。 そして香を引き立立たせることが誰よりも上手だった。 そんな愛おしかった彼女との話を書いてみた。 これは１０年も前のこと。 ある日、街を歩いていると とある女性が歩いていた。 女優帽にラップコート、ヒールを履いて 冬が似合う冷た

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    • 私はハイブランドが好き

      私はハイブランドが好きです。 欲しいというわけではないけれど、あのエレガンスが好き。 持つ人にも一定の品格が求められる。でないとブランドだけが目立つしブランドも廃れる。 人がハイブランドを持つことに対して、 何も思わないけれど自分のこととなると別です。 持つためにはいろいろ条件がある。 ・そのブランドの言語が話せるか ・そのブランドの言語で相手と意思疎通までできるか ・そのブランドの言語で冗談がいえるか　 などなど、、、。あくまで私がなりたい像です。もちろん人それぞれ異な

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      • 詩「私がいるよ」

        詩「私がいるよ」 一人で殻に閉じこもる。 誰も理解してくれない、と。 私だけがこんな思いをしているのではないかと。 そしてらある人が私に言った。 「論文を書き終えられる気がしない」 その瞬間 心が軽くなった。 ああ、一人ではなかったと。 あなたもきっと大丈夫。 一人ではないから。 Audry, 07/07/2022 Paris NOTE こんにちは☺ 語学力が思った以上に伸びないな（実際は着々と伸びているんです）…。 このまま続けても結果として報われるのかな…。

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        • 詩「未来を変える扉」

          詩「未来を変える扉」 似合う人が限られているからこそ、 近づこうと努力する。 憧れているからこそ、 努力をする。 「私もあんな風になりたい」 そう願い行動に移す。 簡単に近づいてはいけないような気がして。 毎日毎日同じことの繰り返しを続ける。 未来は果たして明るいのか。 すれ違うたびにドキっとする私。 それに対して軽く微笑む優美なあなた。 ある日、思い切って話しかける。 そうすると、 とても朗らかで気品に溢れたあなたが優しい笑みで私に語り掛ける。 「とても可愛い。ま

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        詩「儚い香水」

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          詩「４月１日の凱旋門と７月３日の凱旋門」

          「４月１日の凱旋門と７月３日の凱旋門」 初めてパリに降り立った。 私の住まいの近くには大きな大きな凱旋門。 「毎日見ることになるのか」 そんな思いでキャリーバックを引き指定された通りへと向かう。 足を踏み入れたらまるでそこは廃墟。 だれもそんなこと信じないと思うけれど。 凱旋門から徒歩３分に廃墟のようなアパートがあるだなんて。 いろんな思いを経験した。 理解されず辛いこともあった。 壮大な凱旋門も毎日見ていればなんとも思わなくなってくる。 そんな今日、 とあるムッシュ

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          詩「４月１日の凱旋門と７月３日の凱旋門」

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          詩「戸惑いの三秒後」

          「戸惑いの三秒後」 異国の地で風邪を引いた。 流行りのウイルスかも思い自分でテスト。 陰性で一安心の中、大好きな人と久しぶりに会う。 狭いストゥディオで、２人だけの時間を過ごす毎土曜日。 唇に触れられそうになったその時、私は彼に伝えた。 「移っちゃうから」 そうしたら彼は続ける。 「大丈夫」 戸惑っていたその瞬間、 唇は彼のものへと。 Audry, 02/07/2022/ Paris NOTE フランス、特にパリではコロナウイルス感染者がとても多く、こちらにいる感

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          詩「戸惑いの三秒後」

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          詩　「壊さないように」

          「壊さないように」 あなたとの出会い、 今でも覚えてる。 改札を出て地上へ行き 建物の影であなたを待っていた。 たった３週間の淡い期間。 それから二年後。 パリに帰ってきた私をあなたは空港で見つけてくれた。 どんな時も隣にいてくれた。 私の大好きな人。 でも今は私はあなたのお母さんのよう。 大切に大切に、あなたに語り掛ける。 壊れてしまわないようにあなたに触れる。 楽観的に見えるけれど、 再び別れが迫っていることを知っているから。 Audry, 01/07/20

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          詩　「壊さないように」

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          詩「３か月後のショーウィンドウ」

          「３か月後のショーウィンドウ」 一緒に見たショーウィンドウ。 Dame Monsieur Bonjour,　 暖かく迎えられた宝石店。 一人ではできなかったこと。 二人だからできたこと。 ３か月後には、 違う国で一人で眺めるショーウィンドウ。 あなたは隣にいないから、 私一人で眺めるの。 涙でいっぱいの心でね。 Audry, 30/06/2022 à Paris note Dame Monsieur は「マダム・ムッシュ」という意味です☺ 同じショーウィンドウでも

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          詩「３か月後のショーウィンドウ」

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          指導教員とその学生

          Audryです。 私事ですが、昨日優秀卒業論文発表会に出席しました。 先生とともに作り上げた「卒業論文」という「作品」。 有難いことに先生が私の卒論を優秀卒論へと推薦してくださいました。 恐縮です、ありがとうございます。 プレゼンでは １）学生の発表 ２）推薦者（指導教員）の言葉 ３）質疑応答 の流れで進みました。 そこで発見したこと。 指導教員とその先生の元で学んでいた学生は似てくるのではないか。 学生のプレゼンが堂々としていると、指導教員のコメントも長く、そして「

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          指導教員とその学生

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          秋の風

          Madame Monsieur Bonsoir あっという間に八月も終わってしまいますね。すこし寂しいような気もします。一年って今思えばたったの12か月しかないので、あっという間と言えばあっという間で毎日がすぐすぎてしまうんですよね。 どんなにどんなに一生懸命生きていても瞬く間に過ぎ去ってしまい、今日という日は幕を閉じます。 こんな自分で書いた文章にもなんだか寂しくなってしまったりして、 秋はより寂しくなる季節だなとも思います。風は少しずつ冷たくなりはじめ、暖かい

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          秋の風

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          失ってしまったもの

          Madame Monsieur Bonsoir 最近は秋の風が吹き始め、毎日を快適に過ごしています。 あっという間に春が過ぎ、一瞬で夏も過ぎてしまいましたね。 そして、秋。 秋は個人的に好きな季節です。少ししんみりとして、日暮れもはやまりどことなく切ない空気感が漂います。 今日は羨ましいと思う事について書いてみようと思います。 私が羨ましいと思っていること、それは友達と仲良く楽しそうに話している人を見ることです。 最近アルバイト帰りに、数人の外国の方が楽しそうに

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          日々の積み重ねがあなたを作る！

          Madame Monsieur Bonsoir ! 今日はちょっとした気づきをノートにまとめようと思います。 私はいつもお休みの日は家にいて語学に触れている時間が多いです。あっという間に時間は過ぎてしまいます。 今日は祖母に会いに行きました。自転車で20分ほど離れたところに住んでいます。祖母の部屋はとても洗練されていて（本人は自覚無し）綺麗だなと毎回思います。 和と洋がうまくミックスされており、落ち着く空間です。小物の使い方やモノの配置の仕方も一つ一つが丁寧で仕草や

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          文章は自分の鏡

          Madame Monsieur Bonsoir 紀子です☺ 本日は丁寧に生きるという事について触れてみようと思います。 皆さんにとって丁寧に生きるとはどのようなことですか？ 私にとっての丁寧に生きるとは凛として生きると同義語なのかなと思います。丁寧に生きるという意味には外見的な意味もあると思いますし、内面的な意味もあると思います。どちらも組み合わさって初めて丁寧に生きることが出来るのかなとも感じます。 外見は関係ない、内面が大事だ。 そのようにおっしゃる方も

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          メイクの力

          Madame Monsieur Bonsoir ! 紀子です。 昨日は、成人式の「前撮り」ならぬ「後撮り」をしました。母が振袖を持っており、着付けも出来る為、後撮りという形にしようと前々から決めていたところ、世界が大変なことになったため機会が中々読めませんでした。 まだまだ収まってはいませんが、これ以上延ばしても不可能だと思い、撮影をしに新宿まで足を運びました。 ホテルのスタジオで撮影をしましたが、ご存じの通りホテルには人はほとんどいませんでした。帰りにせっかくな

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          メイクの力

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          あなたが幸せの時間を教えて！

          Madame Monsieur Bonsoir 紀子（Kiko）です。 たった今、親友から連絡がきました。私たちが中学生の時にある大きな出来事が起こったのですが、それが6年前だとインスタグラムのストーリーに投稿されていました。 なんだか時が経つのは本当に速いです。それと同時に1日が過ぎ去る時間もとても速い。 自分にとって何が大事か、何を極めたいのかを時々真面目に考える必要があります。 でも、寄り道を沢山することも大事だということを忘れないでほしいです。なぜなら

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          あなたが幸せの時間を教えて！

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          私にとっての一番のメイクは。

          Madame Monsieur Bonsoir 紀子（Kiko)です。 今日は短めNOTEで私が今日嬉しかったことについて書いていきます。 今日は下着を買いに2週間前と同じお店に足を運びました。2週間前に行ったお店で下着の大切さと美しさを学べたことと、私が好きな接客だったため今日も買いに行きました。 すると2週間前に居らっしゃった定員さんが皆さん偶然にも出勤されていて私のことを覚えていてくださいました。 秋には新しいコレクションが出るので、また見に来てください

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          私にとっての一番のメイクは。

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