マガジンのカバー画像

【書評】こんなんいかが?

24
忘れた頃になんども読み返す愛すべき紙の束。カバーについた手指の脂、紙の匂いと手触り。それはともに過ごした時間の記憶。本はもはや生きもの。
運営しているクリエイター