取れるはずのケースをパスした話
最初に断っておきますが、私が恐れているのは「身バレ」です。
私は私生活では意識が高いフリをしているので、ここで書いてる愚痴や文句なんかとてもじゃないですが知り合いには見せられません。
知り合いには見ないで欲しい。というのが私の本心です。故にこのノートはツイッター(知り合い拒否のネッ友オンリー垢)からの片道リンクなのです。故に記事にはフェイクを織り交ぜて行きます。
ご了承くださいませ。
まくらが長くなりました…論文を書く際には「はじめに」が長すぎて注意を受けるタイプです。
本題に入りますが、取れるはずのケースをパスしました。
幸い、私が断ったすぐ後にM2の先輩が立候補してくださったので先生方には深く追求されずに済みました。
深く追求されたところで理由なんてありません。ただ、生活が追いつかないということ以外は…。
私以上に授業や予定の詰まっている大学院生なんていくらでもいると思います。ただ私には私のキャパがある。それだけの話です。
ただ、いつかはケースを持たないと卒業が出来ないので、アルバイトのシフト調整や課題の量を見て、タイミングを図っています。
先輩には引き継ぎの約束をして頂きました。続くケースかどうかは、微妙なところですが笑
そんなわけで自分の中で整理がついているので、悔しいとか、後悔してるとか、そんな気持ちはありませんが、もう少し勇気を出して行動をしてもよかったかなとは思っています。やってみれば案外なんとかなるかもしれないし。
まぁ今回は過ぎたことなので、それはまた先の話になります。
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