今日は美容室に行ってきました。重くなった頭もスッキリし、新しい気持ちで街を歩けそうです。さて、今日もカフェに入ることに成功したので、アイスココアを飲みながら記事を書くとします。 パニックの感覚 私は腹痛を起こすとパニックを起こすことがある。毎回起こすわけではなく、ひどく苦しい腹痛の時に見られる症状だ。このまま痛みが増幅していったらどうしようかと考えてしまう。別に身体をぶつけたとか、喉が痛いとか、頭がいたいとかいう時にはパニックにならない。お腹が痛い時だけだ。いつ痛みが落
今日は15時前に起きた。生活リズムが非常に良くない。こういったことは怠惰だと呆れられることですが、このnoteでは積極的に語りたいと思います。さて、世界はもう暗くなってしまいましたが、今日も近所のカフェに入ることに成功したので雑記を残そうと思います。 目黒川の桜まつりに行ってきた 昨日は目黒川の桜まつり(主催:目黒川の桜まつり実行委員会)に友達と行ってきました。五反田駅で集合したのですが、私が行きたかった会場は目黒駅が最寄りだったことに気づいてもう一度移動してから僕ら
今日は新宿の本屋をはしごしました。紀伊國屋とブックファースト。町田駅に着いたのは夜の24時前。近くのファストフード店にて今日の出来事をまとめてから家に帰ることにします。 本屋に行ってきた。 今日は新宿の紀伊國屋とブックファーストに行ってきました。最近notionのデータベース機能の使い方がわかってきたので、さらに応用的なテクニックも習得していきたいなということで、notionのガイド本を買いに行きました。まずは紀伊国屋書店。コンピューター関連のコーナーに立ち寄って目的の
今日はダブルブレストのジャケットを購入しました。見た瞬間ビビっとくるような品で出会えたことが嬉しいです。さて、今日もチェーンのカフェで残す雑記をお届けします。 大学でカウンセリングを受けてきた 私の大学の入学式は4/4です。ほとんどの人は3月下旬に引っ越してくると思いますが、私は2/23に上京しました。一ヶ月も期間が開くということは、はじめての土地で一人で過ごす時間が長いということです。精神的に脆弱な時期になるだろうと見越して私は大学の学生相談室に以前訪れていました。そ
お腹の調子がおかげさまで良くなりました。昨日は服屋へ行き、店員さんにとても素敵なジャケットを進めてもらいました。さて、今日も近所のカフェに入ることに成功したので、雑記を残そうと思います。 昼夜逆転の生活 私は中学3年の頃から昼夜逆転生活を覚え始めてしまった。ソフトテニス部を引退して受験勉強に切り替えるタイミングで生活リズムが崩れてきた。ちょうどその頃、自分の部屋をもらったタイミングで、親という監視の目から解放されて自分の中で今までの習慣を支えていたものに変異が起きてしま
連日のお腹の不調は快方に向かっています。食欲も戻ってきたのでガツンと美味しいものを食べたい。これは町田の空いていそうなカフェを探してやっと入ったカフェで残す雑記です。 気分の上がる服を着ていたい 最近はあえてUNIQLO、GU、無印、H&Mなどのプチプラの服だけ着るようにしていました。理由は、上京して金銭感覚が引き締まって、良いブランドの服を着ることに身の丈の合わなさを感じるようになったからです。私にとって良いブランドとは、ユナイテッドアローズ系列の店のことで、浪人時代
低気圧のせいか気分がすぐれない。加えて3日前くらいからお腹の調子が悪い。これは重い腰を持ち上げて入ったカフェで残す雑記です。 物書きになりたいという憧れがある。 私はnotionという最近知名度が上がってきたメモアプリに日記を書いている。その日の日付のページを作って、自由なタイミングで心境をメモしている。高校3年生の夏くらいからきっちり習慣化されてきたので、もう3年くらいが経つ。それからは記すことが自分にとって必要なことなんだという自覚が生まれた。そのようなアイデンティ
町田の情報量の多さにまだなれていない。 今まで通り街を歩きながら考える余裕がない。 情報疲れがここ数日ある。 ワクワクな気持ちで盛り上がりながらも、疲れが出てきている。 バーガーキング、ベローチェ、ルミネ、OIOI、小田急百貨店…。 新潟にはないお店がありすぎて、頭が休まらない。 住んでみてすぐ町田はいい街だとわかる。 歩いてすぐスーパー、ユニクロGU、コンビニ、薬局…。 チェーンの店ならなんでもあると言っていいと思う。 繁華街には日本一のブックオフなんてものもあり、今お気
こだわりが増えるほどより人間らしい こだわりを守るために葛藤。 効率という言葉を使う人 効率という言葉を使わない人がいる。 コーヒーを飲むためにカフェに行く コーヒーなら家でも飲めたはず。 場所には特にこだわりを抱く こだわりは美的な感覚を呼び起こす。 部屋にこもって起きて食べて寝る 落ち着かなくなったら街に出る そのくらいの生命力は残っている。 海へ向かう 駅から日本海まで長く短い冬の道のりを歩く。 この時だけ身体が軽快に動く いざという時の心の逃げ道を探しなが
普段飲むジュースに比べると少し苦い 一口目を喉に通すと、頭がふわっとする 気のせいなのか、アルコールのせいなのか 身体は何かに酔わされる。 非日常的な現象を前にすると酔う癖がある 普通が苦痛に感じる日々は、酔いを求める 酔いのあの感じは心地いい。 過去に構築してきた論理では対応できない現象に出会う 論理の枠内でしか生きれなかったら、たぶん退屈さでほろびてしまう。 アルコールが身体に入ってきた時、この身体は混乱している だけど人の恒常性的なやつで内部環境は一定のリズムを刻