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コロナ禍の妊婦日記【産休に入ってやったこと】

比較的時間のある産休に入ってから、やってきたことを記録として残しておく。

・ベビースペース作り
・出産した後の手続き一覧の作成(夫に向けて)
・地域の母親学級とパパママ学級の参加(産院のマタニティクラスはコロナのため中止のまま再開せず)
・入院バッグの準備
・産後ケアについてリサーチと施設の見学
・手縫いでベビーグッズ作り(スタイ、ガラガラ、ケープ、スリーパーなど)
・よく行く場所のベビー休憩室やオムツ替えスペースなどのチェック
・妊婦歯科検診の受診
・マタニティヨガ
・妊婦専門の鍼灸
・腹の中の子に向かって、絵本や自分が声に出して読みたいと思う本の朗読
・腹の中の子へ向けた手紙の様なノート作成(我が子とやりたい100のことリストや絵本リストなど、いつか我が子に渡しても渡さなくても良いと思っている)
・ベビーダイアリー記入(市販のもの、これは20歳の誕生日に渡す目標で書いていく)
・妊娠前の下着やヒールなど、しばらく着ない洋服の処分
・キッチンなど収納の見直しや断捨離(家事の効率化)
・保活
・先輩ママと感染対策に気をつけながらキッズカフェへ(かなり気分転換になったし、色々教えてもらってモチベーションも上がった)


産休前からやっていたこと
・ベビーグッズのリサーチ
・夫に、おにぎりでジェンダーリービル
・戌の日を避けて安産祈願へ
・ぬか漬け生活
・近所の散歩



やりたかったが断念したこと
・夫と温泉旅行や夏休みの帰省(コロナの為県外への旅行は自粛)
・一人で近所のスーパー銭湯へ行く(腹の大きい妊婦がいくと周りもびっくりしてしまうだろうし、私としてもコロナ以外にも伝染病的なものの感染対策や滑らないかなど不安)
・ベイビーシャワー(コロナ禍で友人を集めることは憚られるので)
・家庭菜園(昨年から始めた家庭菜園だが、トキソプラズマを気にしたのとつわりでそれどころじゃなかったのと、後期になると世話に責任が持てなかったので、妊娠発覚以降には育っていたものの収穫のみ)


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