ふくぶくろ

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ノート

冬の午後あるいはサツマイモの葉の緑

冬の日はあかるいけれどくらく。

冷気に、鼻のあたまがそっとつままれる。両の耳のふちが、かるくひっぱられる。指さきの感覚がすこし、とおくなる。てのひらには冷えた空気のまるいかたまり。せなかからわきばらにかけて、おしりからふとももにかけて、寒さが、手のかかる甘えんぼうのようにしがみついてくる。

冬の日はくらいけれどあかるく。

ハート型のサツマイモの葉が、窓のひかりにつらぬかれて色をはなつ。その緑

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よかった(^o^)
23
しあわせです(*vv*)
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怒り ― Anger ―

怒りは悲しみのあらわれ

悲しみは怒りを燃やして灰になる
くすぶる熱は風に運ばれ
いぶるにおいをまきちらす

怒れる人よ
ともがらよ

ふるえるくちびるも
浮きあがる血管も
限りない闇のなかにともった
その命あればこそ

おまえの怒りはわたしの悲しみ
そして
おまえの悲しみはわたしの怒り

※↓おまけはトリミングなしの画像。

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うれしいなぁ。
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28
ありがとう(*^o^*)
24
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わぁい!
15
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