前衛工芸家 木村 有宝

結婚すらできず、人生に失敗した40代の男。 挫折まみれの人生の折、アートに関心を持ち公…

前衛工芸家 木村 有宝

結婚すらできず、人生に失敗した40代の男。 挫折まみれの人生の折、アートに関心を持ち公募展で作品が入選。 人生に絶望したがもう一回、人生をやり直したいと思っています。 福島県福島市在住。メール:kimurayuho240@gmail.com

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  • 朝鮮学校アンデパンダン展と拉致問題を考える

    出展した朝鮮学校のアンデパンダン展に関する記事です。

  • 私のギャラリー 額装作品

    額入りで完成したギャラリーのコーナーです。自分が製作した作品で額装した作品を展示しています。一部の作品は無料でみれますが100円払えばよりたくさんの写真を見ることができます。

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第52回 福島市民美術展に私の工芸作品が入選!

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    • モダンアート展を鑑賞する。

       モダンアート展を鑑賞した。東北・北海道のグループ展で福島市のとうほうみんなの文化センターで開催。  前に案内の葉書をもらったのでどんな作品があるのだろうか?ということで見に行くことにした。  結果は見に行って正解だった。大きな50号、100号以上の作品が所狭し戸並んでいてみな実力のある作品が多かった。  福島県展で入選していた方の作家の名前もあって公募展で入選する人の傾向が良くわかったグループ展だった。  自分がどうして福島県展などの公募展で落選したのかがモダンアー

      • 朝鮮学校美術部の炎上問題から拉致問題を更に考える。

         朝鮮学校で美術部の発言が炎上した事件で何がいけなかったのか?と再び考えてみた。  拉致問題に関する無理解がTwitterの炎上という事件をもたらしてしまい、日本人と在日朝鮮人の間に再び溝を作ってしまったと思う。  お互いの無理解と誤解の溝が深まらないままに拉致問題も解決できない一方で民族差別が報復のように横行すればお互いに不幸なままである。

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        • 救う会ふくしまで北朝鮮拉致事件の講演会に参加。

           救う会ふくしまで北朝鮮拉致事件の講演会が開催されたので今回、初めて拉致事件の講演会に参加してみた。  いくら朝鮮学校の美術展に無料で作品を出せたからといって北朝鮮拉致被害者の方々のお話にも顔を出さないならば情報が偏ってしまい、変更してしまうのではないか?と考えて、今回、参加してみた。  参加した6月29日は皮肉にも東京朝鮮中高級学校のアンデパンダン展の作品が午前中に戻ってきた日でもあった。  実際、拉致被害者の横田夫妻も北朝鮮拉致事件がおきた直後に朝鮮学校の生徒と拉致

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