土曜日はいつから青くなったんだ、と思ったので、日記を書こうと思い立ちました。経緯を話さないといけないくらいには、書かなさすぎてる。そして、思い立ってからまたさらに時間は過ぎた。人からの誘いを断らない生き方を、しようと決めてはいないけどした。
思い立ったと言うには、打たれた点は弱かった。その前からずっと、線のようにそこに書かれてあった。でも例えば笹舟は、川に流さなかったら限りなく笹のままであるのと同じで、どれだけ時間が経っても、アップロードしないことには、日記にはならない。古くなっても消せずにいる。川に流して初めて供養になる気がするから。

朝と夜で気分が違いすぎるから、こんなこともうやめようってなっていた。春の日記で、別の人格みたい。もう戻れないよ。

例によって、今日じゃない今日の話からすることを、触れたいので触れる。今日でない今日のこと、何度でも気持ち悪い。もう覚えてすらいない今日。
今日は服に迷ったせいで遅刻しかけた。ベストを出さないと家を出られないと思ったから、探して、結果天才的な組み合わせだと思ってる。他の人も思いつくかな。
靴下かわいいだけで生きられる。でも、君がいないとつまらないよ。そんなことを思った日もありました。あったんだ。

ちょっと構造が特徴的なかわいい服を着てて、その服そうなってるんだ〜っていわれてそうなの！かわいいでしょ！って言って無視されるなどした。わたしが思ってるからいいけどね。

エスカレーターの左側に立った時、わたしは東京に戻ってきてしまったんだ、と思った。そんな日がありました。少し前なのに、すごく前みたいだ。そこにいたかった。これはわりとタイムスタンプ。

アプリコットオレンジが良さそうだった。似合うだろうか。今日は、コンセプトが〇〇〇〇oの女なので、全身黒を目指した。つめをできるだけ暗い色のネイルで塗って、黒い服を気温の許す範囲で選ぶなど。髪を巻いたのは恋ね。恋以外、髪を巻く動機なんてありはしないので。嘘かもしれない。エイプリルフールしちゃったか。わたし今日（これは確実に四月一日）嘘ついてない、言葉にしたら本当になっちゃうから。こわいよね。わたぬきって打ちました。早い。

仕事で、文章書かなきゃいけなくて。しかも急ぎ。文章だからコーヒーね。買いに行く時間ロスしても効率上げるために、仕事中断してコーヒー買いに走る。うそ、歩く。
ログマロープ聴きながら仕事するとドーパミン出まくってぶち上がる。ただし文章書くには歌詞が入って来すぎる。仕事をするならインストに限る。

すべてのことを、それはわたしがかわいいからかもって思うとお得です。
許せないよな。そうでもなきゃ。世界をさ。

前髪は切りすぎていい。すぐ伸びるし。あと、たぶん全部プロにお任せでいい。今度は、かわいくしてくださいとだけ言おう。

後からラベリングするなら、いまと全く違うマインドの日々。もう違うけど残しておく。なんでだろうね。いつか共感できる日が来るのかな、いらない気もするけど。

間違っていると思いながら、常に、間違ったことをしてる。毎日、毎秒取り返しのつかないことをしてる。少しも良くなかったって後から思うだけ。

わたしは人の気持ちがわからないなぁ。わかりたいと、もっと思うところからなのかもしれないし、諦めすぎてる。わかるわけないって。

幸せなんか近いことあるか、遠すぎって気持ち。あんなに楽しみにしてたのに、期待超えるほど幸せだったかな。思い出せないだけかな。

どっちにしろ詰んでる。保険に入るかどうか、寿命チキンレースしようかなって気持ち。わたしって本当に生きたいか？

よくがんばった。よく我慢したと思う。これまで平気だったのに。堰を切ったように止まらなくなるものだ。

寒いと人はネガティブになるので暖房をつけましょうね。ね、みんな。

愛してないのに愛してほしいってどういうことよ。嘘でも言えばよかったのにね。

部屋狭い、かわいいだけ。

試供品の化粧水つかったら香りがあんまり好きじゃなくて全然幸せじゃない。

誰も傷つかないでほしい。そういう訳にもいかない。

自分が許せなくてもう生きていくのがつらいと思った。だけど世界じゃなくて自分が変わるしかない。

たぶんこの辺まで。わりと今に追いついてきた。

元気がないように見える人には、別の世界が増えたんだと思う。

若さや女は消費されるものだと思っていて、なぜか出し惜しんでいたけど、傲慢でしかなかったと思う。好きになった方が負けって本当で、執着しなければしないほど、執着される側になる。

たぶんわたしのかっこいいは世間的にはひとつも信用ならないのだけど、わたしのただひとつのかっこいいは間違いなく間違いないのだ。

今日に追いついた瞬間に終わらせたい衝動。
もう少しだけ。

誕生日を迎えて、今年はいつになくたくさんの人に祝ってもらえた気がする。ありがとうございます。
前日くらいから、楽しくなくても笑うようにして、なんかその癖がついたら笑えるようになってきた。いいこともたくさん起こるし、心の余裕でしかなかった。いまだけだと思うけどそれでもいいから、前向きに生きようと思う。それでもいい。無敵モードが続く限りね。

そろそろ終わりにしよう。
新すぎることがあったけど、ここでも言えるか微妙だ。クリープハイプを聴くしかないって思ったけど、思ったほどだった。
関係ないけど好きな人がやっぱり大好きだった。推しは増えたりもしたけど、君がいたら何もいらないよって心の底から思ってる。本当に。笑っていてほしい。ずっとね。
さよなら。ありがとう。また会おうね