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女子力のあるなし

女子。

これを「おなご」と読んだあなたは、
よく変わっていると言われるでしょう。

女子力。
わたしには、これには深い意味が
込められている気がしてならない。

メイクやヘアスタイルに敏感で
いち早く流行を取り入れ、自分のものとする。

そして、
流行に身を包んだ最新のワタシをつくりあげ、
なおかつ男たちの関心も引けるような
カワイイあざとさもバランスよく配合された女性、
だと思えるのです。

最強じゃん。

女子力の高い女性は強い。
いるだけでカワイイんだから。
羨ましいので、わたしも身につけたい。
でもどうやって?

「流行っている」と聞くと気持ちが萎える
あまのじゃくな性格からして、
もう遠いのだ。

誰かをお手本にしよう。
身近にいないか、女子。

いた。
うちの次女である。

いやいや、まだ5歳でしょ、と自分でも思うが、
やつの女子力の高さは、魂に刻まれている。

まず、立ち居振る舞いが可憐だ。
絶対にあぐらをかかないし、
姿勢が良い。
基本正座。
華奢。
手つきがしなやか。
お箸を長く持つ。
長い黒髪の手入れに余念がない。
女らしい服しか着ない。
小さなポーチを持ち歩く。
鏡をよく見る。
こども園が休みの日は、マニキュアペディキュア。

5歳にしてこれだから、
年頃になれば女子力極まれり、だろう。
わたしの子なのに、なぜ。
どこでどうDNAが混線したんだか謎だが、
とにかくカワイイが大好きな娘だ。

一方で長女(小学3年)は、正反対。
常にあぐら。
ガッチリ体型。
髪型は、邪魔じゃない、が条件。
ゲームやドラゴンボールが大好き。
男の子寄りの色使いが好み。
いなかっぺ大将みたいな歩き方。
(↑わかる方、昭和ですね)

女子力はないに等しいが、
次女よりモテる気がする長女。

女子力って、結局「対 女子」なのかもしれない。
だけど、美しい箸の持ち方やきれいな姿勢は、
人として価値のあること。
見習いたい。
まずは、身近な次女の立ち居振る舞いを
参考にさせていただきます。

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