わたしは商業高校に入り、専門科目の先生は怖いというより、指導者というものなのでしたが

こんばんは🌇
今日も夜の勉強に変わります。
夜からシリーズ

厳しい文科省と警察庁が入っていない事が見受けられます。

文科省は非常にチクチク私たちのように働かねばならない高校生を痛ぶるのです。　
もちろん専門科目の先生もビジネスマナーと並行しながら、技術を学ぶのです。　
新しい技術が入ると新しい犯罪がでてくるのです。ですから警察庁も…な部分がありました。

知識の範囲になると…

一般科目の教師陣が私たちに対して、ビジネスマナーを守っているかどうかを確認作業をしています。教室内態度を見ているのです。もちろん態度が悪ければ、鉄拳があります。

知能水準より…

しつけがなされていることの方が大切なのです。文科省はそれに関しては非常に厳しいのです。

医学部はどこにいるの？

このうるさく、私たちに鞭を打つ文科省と厳しく犯罪抑止をする警察庁の存在がないのです。文科省はこの学部においては入れないのでしょうか？

これくらい高校の時やるだろ？がない

明確化して、その時どのように上司に伝わるか、上司かて人間です。ですから、TPOに応じて話し方を変えるというのは全商がやります。先生から教わった事を自らセルフプロデュースするのは誰もいません。

言葉を選んで話す習慣がない

上記のようにいるためには言葉を考え、人との折り合い方をしていくうちにどのような話し方をしたらよいだろうか？を身につけ、社会に飛び立ちます。ですから罵詈雑言を必死で探す精神科医の話しは馬耳東風でしかございません。

厚労省が教育にあたるのか？

厚労省は非常に消極的な省庁です。
ですから空からお金が降ってきて欲しい組織です。厳しい教育指導や態度がきちんとなされていないのです。ですから、どことなく、幼稚な医師が多いのです。厳しい監督に置かれているわたしらには？なことが多いのです。
　

わたしが厳しく言えるのは働くことを常日頃セルフプロデュースを繰り返ししているだけであるのと同時に社会においては単なる歯車でしかないと割り切っています。歯車が狂うようなことをするわけにはいかないので、勉学も常日頃行えるのです。