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異次元にいる私だからこそ

こんばんは
会社から無事帰宅。

異次元すぎるため

LGBT🏳️‍🌈は話したくなるようですが…

逆に言うと?

さらにたくさんのLGBT🏳️‍🌈の人に詳しいという話しになります。

若かりし頃にあったこと

わたしは話しを聞くだけに徹しています。
やはり私は諦めたりすること、暴力癖を持つ兄がいる関係上話しを聞くだけなのに話したがる。
それはいいんだけど…

上には上がいることから…

彼らの上の人たちから
ゲイのDVによって、怪我をしたり、瀕死な状態になったという方も知っています。
犯罪被害者の対象とならないため、入院費は全額支払わなければなりません。会社にもセンシティブな内容で話せないため、逃げられないことによる恐怖に怯えている人もあまたいます。

だからこそ…

厳しい現実を言いすぎてしまいました。
傷ついてしまったのではないか?と悩みましたが、わたしに告白したのち、さまざまな方との出会いがあったそうで、ゲイで付き合いができるようになった途端、彼の理想論はなくなり、犯罪被害を考える機会やその被害を話せる人との出会いを持ち始めたようです。

例のトランスジェンダーは?

もちろん話してくれましたよ。
それは良いんだけど、女道楽の世界にどっぷりとハマった私との付き合いには少し疲れたようでしたが、その人の性の違和感が男性社会にはないものを理解してくれたことが嬉しかったようです。男性社会ではおしゃれが均一化されていて、楽しめないという気持ちによるストレスを持っているんだねといいました。

確かにセンシティブな問題ではありますが、話しやすい雰囲気といっても、どちらも上がいて、悩みが少し行き過ぎてしまう私もちょっとです。

 

 

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