現役東大生/超高級店No.1ソープ嬢が世の男性の質問に真剣に答えてみた⑤

#現役東大生No.1風俗嬢が #世の男性の質問に #真剣に答えてみた⑤ === ##前書き　前作『現役東大生No.1風俗嬢が　世の男性の質問に　真剣に答えてみた①〜④』の売れ行きが思いのほか好調なので、引き続き続編を書いていきます。今回もメインターゲットは男性です。風俗業界の裏事情、ちょっと垣間見て、くすっと笑っていただけたり、風俗嬢への見方が変わったりすれば面白いかなって思って書いてます。全て実際に男性からされた質問です。ぜひ、気になる質問から読んでみてください！ 　※多

自信がないのはたくさん失敗したから。失敗したのはたくさん挑戦したから。

何かをなす時は集中すると身になる。気分も良くなる。集中できている時間は至高である。集中力がある人間は伸びる。伸びたくば、集中力を高めよ。集中力を高めるには工夫が必要である。いろんな工夫に挑戦しよう。毎日が自分との戦い、刺激的な成長だ。

視野は広く、興味も広く、頭は柔らかく、常にクリアにしておきたい。何事も楽しんでかかること。それだけで人生は学べることも多く豊かになる。

夢を追いかけるのも挑戦するのも辛い時はある。自信がなくなる時だってある。そこから逃げていてはずっと辛いから、自分から食っていかないといけない。何かが辛いからって何か別のものに逃げるな。逃げた分だけ辛くなる。向かった分だけ楽しくなる。

相対的な評価は相対的でしかない。自分の立ち位置は俯瞰してみよう。客観的に自分がどこにいるのか、遠くから見るようにしよう。自分ばかり見ていてはだめ。周りもちゃんと観察すること。みんな正しくてみんな間違ってる。この世には正解はないけど不正解もない。

他人に褒められるのも認めてもらうのも嬉しいし刺激的だけど、他人も間違えばいつでも手のひらを返すんだから、自分が手のひらを返さないと決めて認めて褒めていけばいい。お前は十分頑張っている。できる子だ。

「カール・ロジャースの2：7：1の法則」→自分の考え方や行動について、2人は無条件で賛成してくれる肯定的な人、7人はその時その時で変わるどちらでもない人、そして最後の1人は何をしてもどんなことをしても自分の事を嫌ったり気が合わない人 発信する上で大切な心構え

異性と話すのが苦手【お悩み相談１】

現役東大生にして超高級店のNo.1ソープ嬢、きなこのお悩み相談コーナー開幕！！ Q 異性と話すのが苦手なんだけど、どうすれば克服できるかな？ A ステップバイステップ！トライアンドエラー！　相手を異性と思わないことですね。男女の区分けをしすぎない方がうまく行くと思います。女子と話すのが上手い男子、男子と話すのが上手い女子って相手のこと異性としてではなく、『一人間』として見てるので、変なこと意識しなくていいんだと思います。 　でも質問者さんはすでに苦手意識が出てしまってる

平凡な私について。

シングルマザーのもとで最貧困層として育ちました。 虐待や死別等もありましたがなんとか乗り越え、 お勉強を頑張って東大へ。 19歳でストレスが原因で難病を発症。（診断まで、二年間病院をたらい回しにされた） 自身の体のこと、将来の夢のこと、大学での勉強時間のことを考えた結果、 20の時、将来の夢に向けて超高級ソープ（2h10万円）に入店。 3ヶ月で1000万円貯めた上に、指名ランキング1位を達成。 掲示板を騒がせました。 だけど私も東大では平凡な女の子です。（大学

男性はなぜズボンを履くのか。ズボンだとムスコさんがおったちあそばした時目立つし、むしろ男性の方がスカートを履いて、女性の方がズボンを履く方がよかったのではないかと思うのです。女性も守れるところ守れるので。 　どうしてこうなったんでしょう？皆さんはどう思いますか？

私という不可解

きなこです。 今日思ったこと。 私って存在が、不可解だなと。 自分の価値。 値踏みされる自分の価値。貶められる自分の価値。 よく他人は鏡と言うけれど、他人がいて自分を照らし出すのだとしたら、 他人に押し付けられるその値踏みされた価値が私になる。 だけど、そんな、押し付けられた価値に私は屈したくない。 持って生まれた自分の人生、自分の体、自分の精神の価値くらい自分で決めてしまいたい。 元から自己肯定感が有頂天なタイプではないから、 自分を自分で貶めないように