米中密約

やっぱりバイデン爺さんたち、そろそろ賞味期限が切れてきてんじゃないかともう無理っていう感じも出てきてんじゃないかと。それでバイデンファミリーが議会に召喚されると言うような動き出てるみたいですね。はいはい、ちょっとその辺を教えてもらえます。さくっとそう。売電家族とその関係者たちにも続々と強制力のある召喚状が出されているので、このあと年末にかけてo盛り上がりになってくるんですが。例えばあのまあ一番の本丸は、そのバイデンのド変態息子とハンターバイデンがえっと。12月の13日に会員の委員会に呼び出されて、一応非公開の場なので、生中継とか見れないんですけど、ただその場で洗いざらい話を聞かされると思います。で、その1週間前の12月6日には、バイデンの弟のジェームズハーデン。でもいいんですけど、そいつも呼び出しくらってますし。で、さらにその1週間前の11月29日にロブウォーカーっていうこいつは、あのそのバイデン家族って中国とかロシアとかウクライナとかカザフスタンとかメキシコとか、まあいろんなところからお金もらってるんですけど、その中でも中国とルーマニア、この二つから総額。30億っていう金を受け取って、まあマネーロンダリングみたいな流れできてるんですね。で、その中心地だった人物がログウォーカーという人物で、その人物も11月29日に呼び出しを食らっているので、色々と話を言わされることになるんじゃないのかなというふうに思うので、ちょっと楽しみにしておきたいなというふうに思いますね。まあ、ここでちょっと二つのことは言えると思うんだけども。一つはやっぱりまぁバイデンを庇いきれなくなってくるだろうと。だから、そういういろんなお金がいろんな国から来てるわけだけども、まあそのうちの例えば10%とかね。何らかの割合がそのビッグ外じいさんに行くわけでしょ?はいうんで、実際、もう既にそのバイデンの弟。ジェームズバイデンの奥さんにされっていうのがいるんですけど、そこの個人口座から少なくとも大体400万円分ぐらいのお金が流れてきてるのがわかってるんですね。で、それがもとでたどっていくと、元の中国から来てた金額がだいたい4000万ぐらいなんですよ。なので、まさに10%ビッグがい問題にそのまま直結するので。一応そういう証拠はもうすでに抑えつつあるんですね。あとはあの何のサービスでやったのかとか、彼らとしてはなんか個人でローンの関係を組んで、お金の貸し借りをしてるだけなんだみたいな。よくわかんない言い訳してるんですけど、書面はあるのかとか、そういう話になってくるんですよね。なるほどね。だからなんらかのその見返りである。まあ。なんか普通でしょ?はいそう。でももうどう考えても説明使うんだろうって言うのが、例えばそのハンターのお兄ちゃんに防黴でのがいたんですけど、某バイデンの元奥さんにはリーバイでいうのがいいですね。そのハリー売電って、一応ペンシルベニア州で学校の中カウンセラーか何かやってるんですけど、何故か中国から数100万円お金流れてきてるんですよ。学校のカウンセラーが中国からのお金が受け取る意味が分かんないじゃないですか。しかもそのもとでどこからかで中国から直接じゃなくてログウォーカーから来てるので、じゃあログウォーカーさんのためにそこにお金渡したんですかっていうことにもなってくるので、結局そのバイデンファミリー全体に汚いお金が流れてきたっていうのは間違いないかなっていうふうに思うので。はいはいまあ典型的なその中国の工作だと思うわけですね。うんはいでそういったものがどんどん表に出てくるということは、まあこれもバイデンの命脈もまあ尽きるかなと。まあ、その民主党側もですね。これちょっともうバイデンはもうこれ以上無理かなともちろんね。体力知力その他完璧に限界してるんだけど、それにしてもそろそろまあまあもう無理かなと思ってる可能性がありますよね。そうですね。であの10月末にも、民主党内からその販売店勢力っていう形で、実際下院議員が一人ショーンフィリップスっていう人が立候補宣言して、もう選挙活動始めて。いうふうに民主党内でも正直、もうバイデン無理だろうっていう流れになってるんですねでさらに言うと。一応最終手段で直前の直前でバイデンを消せば大統領候補に好きな人入れることできるっていう裏技があるんですよ。で、この大統領選挙のたびに必ずその党内でのルールっていうのは規則が決められるんですね。で、昨年の9月の段階で民主党全国委員会が定めたその規則の中に。もし仮に等のこう正式な指名した人物が、まあ、その亡くなったとか、何かしらの理由で行動不能になった時、まあ要はその事態せざるをえなくなった時にどうするのかっていうのもちゃんと規則として決められてるんですよ。で、今までは民主党全国委員会が緊急集会開いて。みんなで話し合って決めましょうだったのが、2020年に決められたルールっていうのが民主党全国委員会のトップと民主党議会のトップ。なんであの上院のリーダーと多分会員のリーダーたちと、あとは州知事回だったかなが話し合って決めるっていう風になったんですよ。一部の人間達だけで自分たちの選びたい人を最後の最後で入れるってことが実はできるようになってるんですねカリフォルニアのキャビンニュースもポンって入れるとか可能なようなルールはちゃんとあるんですよ。もう予備選挙終わった後にやるっていう予備選挙中はなんかで立てるのでダメなんですけど、予備選挙終わって。って決まりましたってなったところで、バイデンが解消した場合に、そういう風に緊急で入れられるようなルールがあるんですね。もう陰謀論でもなんでもなくて、そういうのがちゃんとしたルールとしてあるんですよ。書面として、それも絶対やると思うやってきたわざわざなんでそこに作ってますからね。その分、うんうん、バイデンじいさんは。自分はまだ出るってゆってるわけでしょ言ってますね。もうだから多分困ってるんでしょうね。中間選挙の結果とか見てちょっとね。本気モードなっちゃったりといいますか、解消してくれると思いきや、波になっちゃってどうしようどうしようみたいな風に多分普通だったらね。副大統領がばあってこう出て来そうなもんだけども。もうカマラハリスも全然的に人気無いですからね。ここまで使い物にならなかったってのもすごいよね。だからそうなってくると、そのまあ売電じいさんでとりあえず走ってで土壇場でいきなり本当に転ぶ。どっかで思いっきりコロンで緊急入院して再起不能になると。でいきなりあの予備選挙以降にスワップするとありえるそのシナリオありますね。全然ありえます。あのなので、予備選挙が一通り私から6月ぐらいだと思うので、6月から8月、8月はたぶんギリギリすぎると思うんで、まあ6月、7月とかそのあたり、もしかしたら。何かあるかもしれないそう。これまで何度も転んでるけど、今回は立ち上がりなかったみたいな。あー、次はもう本当にすぐ行ける。すっ転部とか、あとはあれがありますよね。なんか病気になっちゃいましたみたいなはいはい、ウイルスが出てきましたね。そう、長いことを願いますよね。やばい電のままで来てもらった方がやっぱね。戦いやすさはあるじゃないですか。みんな嫌だって言ってますから。民主党員の3分野にかながあの倍電話出てほしくないっていうふうに言ってるんで、このまんまバイデンには。何が何でももうここだけちょっと頑固になってもらってね。戦い続けてほしいなあと思いますね。今でもやってるだけ異常なんだけれどもはい。まあ、そういったそのバイデン爺さんにまあ、そろそろもう限界が近づいてきてるかなと言うことが一つと、それからそのもう一つは。そのそこまで家族ぐるみで買収されてるわけだからこれ絶対中国とことを構えるわけがないでしょう。うん、そのことをやはり日本人はよく認識しなきゃいけないわけですよ。だってどう考えたって何もできない外交上のまあ、この首脳会談があったとで。そこで一応その表面上はですね。まあ、いろんなことをゆって対話再開しようとか、まあここで直接的な対決は避けようみたいなポーズ。こうとるとでまぁその後なんかバイデンがあいつは独裁者だって口走ったとかね。なんか言うらしいんだけど、もうんでね、このタイミングでねこの首脳会談とか、常にそうなんだけれども、当然密約がありますよ。で習近平としてはこれまでまあそれだけファミリー思うお金でズブズブにしてるわけでしょう?で、なおかつ台湾は絶対欲しいわけですよ。まあ、いろんな指揮者のかたが中国が台湾にまあ武力侵攻するわけがないというようなことをおっしゃるんですけども。まあ、実際もちろん武力侵攻をしないで済めば、それに越したことはないわけですよ。しかし、その香港との違いってのあるわけですよね。引き続けて意味でもそうだ。しまあ、中国に変換されてるわけだからうんで、その中の抵抗勢力というのはしれたものでしょう。うん、まあ、だからあの程度ですよ。だから、その重武装した部隊がいるわけじゃないでしょ。だからいった形で弾圧できると。でえ?内政に干渉するなと言うことを言い続けると、で実際、問題西洋諸国も何もできなかったですね。そうですで、日本語を上げるだけでしたねはいで日本の姿首相もですね。話し合って平和的にとかですね、わけわかんないことを言ってました。はいでだからその台湾に対してもですね。もちろんその直接的な戦闘は極力避けてやろうとするはずですよ。もちろんしかし台湾は一応独立した。まあ島国実質的にはなってるわけですね。でかつまあ、それなりに。強力な軍隊もいると、それからまあアメリカ軍の顧問団とかも、もうずっと前から入ってると蓄積した武器弾薬もあるとそれがですね。何もせずに抵抗せずに降伏するかともし降伏しなかった場合には、武力をせざるを得なくなるわけですよ。でその時に米軍とぶつかることは避けたいと当然考えるわけですよね。うんだから、その辺をめぐっての密約が当然あるだろうと。たぶんまず来年の1月に掃討戦があるじゃないですか。台湾ではいなので、その結果、サイエイ分相当のところが結局勝つかな。いうところなので大きくは変わらないかなと思いますけど、まずはそこですよね。あれであの親中派の方が勝ったら、もしかしたらもう武器取らずにひっくり返るかもみたいなこと言われたりとかしますけど、あとはまあ直接戦うかどうか。まあ、これはもう本当蓋を開けてみないと分からないですけど、実は次の第三弾書籍でその辺の事結構書いてて。例えば米軍自体ももう内部って実はもうぐちゃぐちゃなんですね。まあ言うならば遺伝っていうのは多様性とかlgbtがとか包括的ななんちゃらとか、まあそういうのばっかり優先した結果、もう全然人が集まっていない状況で米軍を縮小しますとか宣言してるわけでもないのに、今自然と、例えばアメリカで一番。が7%規模縮小自然となっちゃってるみたいな状況なんですね。なので、その内部の状況としてまあよろしくないですし、人も全然集まってないっていう状況。ちょっと米軍だよりで、その辺りの話とかはもうできない時代にもしかしたらなってくるんじゃないのかな?もう間違いなくなってますね。はい。だからアメリカ側としても。まあそもそもさっき言ったように、その大統領の家族が買収されてるわけだからはいはい。まあそれが第一点としてそれ第二点として、まあ今説明してくれたような現状にあるわけで、真正面から戦うようなことはもう絶対に避ける。そんな気はまったくないと言うことですね。だからその辺じゃあどうするっていう話は絶対してると思いますね。うんであのその場合ですね。まあ最悪のシナリオ。沖縄から米軍がアフガニスタンのように撤退するとか、そんなことやったら、もう日本人口あんぐりでしょそうですね。昨年日本が例えば憲法改正して軍持ちましたとかかく持ちましたとか、そういう風にならないとよっぽどこないでほしいなあと思います。けど、米軍がその沖縄からではないんですけど、一つ興味深い発言が台湾の一つの武器って半導体なんですよね。はいはいはいで今、そのどんどんそのアメリカの方に誘致してる状態で、2027年か八年までは台湾をアメリカは守るべきだと。うん、半導体を自分たちでもう今日ある程度確保できるようになったら、もう台湾は防衛はいいんじゃないかっていうふうなことを匂わせるような発言をしてたんですね。なのでもしかしたら、この後、そういうふうに状況が変わってくるかもしれないなってなってくると、日本が台湾防衛のその。やっぱ最前線になる可能性は出てくるんですよね。自衛隊がその前面に立つといいますか。あのまあそれなんだけど、二点あって、まず自衛隊に台湾そのものを防衛する能力はないし、憲法上も法律上も無理なわけよね。単独でうん。今できることはその安保法制で。米軍がそこに展開していた場合はい後方支援しますよ。米軍が攻撃されたら反撃しますよと。まあだからそれ、実質戦闘参加になるわけだけども米軍ありきなので日本の自衛隊が単独で出動する時と言うのは個別的自衛権が発動された時。つまり、日本が日本の領土が直接攻撃されたとき、ミサイル攻撃がきましたとか沖縄が攻撃されるとか、あるいはどこでも直接攻撃されたときに、まあ、その時、総理大臣がきちんと防衛出動発動すればうんうん。自衛隊はそれもちろん戦うことになるんだけれども。台湾が危ないから駆けつけようっていうようなことはできないわけですよ。単独ではね、うん、じゃあ、これだから麻生さんがこの間すごいね(いいことを言ってこられたけれども、あの**、*ょっと憲法上、法律上はできないですよね。それがまず一点ですね。


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