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アウディ e-tron sを体感する事ができました

quietly sporty 

アウディ e-tron sを体感する事ができました


八角形のシングルフレームグリル


0-100km/h加速は4.5秒 最高出力370kw 503ps 973Nm
ブースト時 約8秒間


四輪のホイールアーチを外側に向かって張り出すように
拡大し、21インチアルミホイールやフロントリヤの
バンパーを専用のデザインにする事でスポーティーな
エクステリアを構成。全長4900mm 全幅1975mm
全高1630mm ホイールベース2950mm
車重2690kg


フロントに1基 リヤに2基 3基のモーターを搭載し
量産電気自動車として世界初の3モーター車である
サスペンション フロント リヤ ウィッシュボーン式


ラゲッジスペースは660ℓ


バーチャルエクステリアミラー


車体 右のフロントに普通充電の給電口が存在し
普通充電6kw 約16時間


車体左のフロントに急速充電の給電口が存在し
90kw約1時間 1充電での航続可能距離約415km


バーチャルコックピットプラス


MMIタッチレスポンスディスプレイ


上質なバルコナレザーを使用し精緻な
ダイヤモンドステッチを施してシートを丹念に
仕上げている

アウディ 初の電気自動車 e-tron。洗練され上質な
斬新なev車であった。そんなe-tronにスポーツモデルのSが存在していたのを知ったのは、つい、こないだの事で、非常に興味をそそられた。e-tronはSUVで
車が大きいという印象が強かったが、内、外装共に
先進的な感じであった。e-tronsはとにかく
スポーティーな印象。システムが起動し、車体の
大きさと重さを感じながら車はゆっくりと
動き出した。しかし、ゆっくりとアクセルを踏み
加速していく内に車が徐々に軽くなっていく感覚になっていく。思い切りアクセルを踏んでみる。
物凄い加速なのだが、驚くほど力強くしなやかな
加速を静かな走行音と共に生み出し軽やかに
コーナーをクリアしていく。
アウディe-tron s。3基のモーターの恩恵で物凄い
加速を感じるのだが しなやかで力強く
コーナーも怖い感覚はなく次々とクリアしていく
不思議な感覚の電気自動車であった。






 


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