いつもの集団に帰りたくなる非日常イベント

いつもとガラッと違うメンバーや環境にいると、馴染みの場所に帰りたくなりませんか?
今日は、そういうお話。

呟きみたいなものなので、今回の記事は短いです。


本日のご挨拶

こんばんは、雪猫なえです。
今日はちょっとだけ遠出する用事がありまして、気力・体力共に消耗して参りました。お疲れ様です。
頭が働いてない状態でLINE返信をしてしまったので、内容に大変後悔している今日この頃です。(多分距離感間違えた気がする……不快に思ってたら相手の皆様すみません……)

今日は、例えば図書館帰りでも起こるんですけど、「あぁ、帰りたい」って思うときの心境を。「?」って方は是非もう少々お付き合い下さい。



いつもと違う集団・環境

いつもと違う団体で活動する、いつもと違う活動場所で活動する、いつもと違う気の使い方をする、こういうときの帰り道や活動の最中、「あぁ、いつも仲良くしてる人に会いたい」と思うことがある。

なんだか足下がぐらぐらしている感覚に陥って、安心・安定を求めて「いつメン」の元に逃げたくなる。
そういうときは、決まって通話をお願いしたり変なスタンプ送ったり、雑談投げたりする。



いつもの環境

毎日のようにLINEする、仲の良い友達とか、現実に引き戻してくれる家族とか、思いを寄せる好きな人とか、そういう「馴染み深い」存在に急いで連絡を取って、一先ず気持ちは落ち着く。

帰れる場所があるって、本当にありがたいことだなと思います。



傾向

例えば最近通ってる図書館を例に挙げますと。
長時間居座った後ふと顔を上げたとき、周囲には知らない人たちばかりで、日常にはない風景で、誰も彼もが互いに知らん顔して各々活動している。

たまに、心細くなってる自分がいます。

家を飛び出して縋りに来た図書館で、また飛び出したくなる時がある。
変な話ですね(笑)まるでデパートで迷子になったちっちゃい子供みたいなそんな感じでしょうか。「あれ、ママどこ?」って思うあの心細さ、何回も来ている場所なのに酷く広くて怖く思える空間、そんな感じ。



おわりに

そうなっても、ありがたいことに私には助け(?)を求められる先があるので、いるので、今日も友人や家族に感謝するそんな日々です。



それでは今日はこの辺で。また。

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