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ギブアップしない脱ステ脱保湿

どうしてもうまくいかない
それはリバウンドがきつい
いつまで続くかわからない
それによる不安や疑心暗鬼
周囲からの良かれと思っての別の方法を促すアドバイス
仕事や学校の友達の目や言葉
仕事や勉強への支障

様々ありますが
一番は不安にどのように対峙するか
悪化しているように見える状況を
良くなる過程と腑に落とすか

それは、「信じる力」の強さともいえますし
実践した人たちの動画やブログや本を読むこと
それらの行動は
「これで絶対に良くして見せる」とか
「もうこれしかない」などのきもちもいると思います

徳子さんは阪南中央病院の佐藤健司医師の治療の元
最重度のステロイド性皮膚炎を乗り越えられました

徳子さんは東京在住で入院のために大阪まで飛行機で来られたのですが
あまりにもひどい浸出液のため
靴がびっしょり濡れていたという話を聞きました
想像できません
しかし浸出液でびしょびしょになる、という人は今では
患者さんで見かけますので、よくよくわかるようになりました

常人では考えられないような状態になる
脱ステロイド脱保湿を
どのように乗り越えるのか
経験者として、また世界に向けて発信する中で
藁をもつかむ思いで脱ステロイド脱保湿に取り組む
海外の人々を寝る時間を削って支え続ける
亀田徳子さんの講演が動画になりました

ぜひご覧になってください

ギブアップしない脱ステ脱保湿

https://youtu.be/G9DW3Bk49Jg?si=kTz0NbwKomANqcFn

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