これまでのろくでなしのK その4

 ほぼ3週間に一度のペースで書いている、振り返り企画「これまでのろくでなしのK」。これは、ただ漫然と書いているだけでは進歩はないと、自己批判を目的としている。その効果は実感できないが、いってみよう。

「サイバーパンク2100(1)」何かが始まったかと思った。
「サイバーパンク2100(2)」何かがあえなく終わった。
「ここ数年、気になっていること」セーラームーンを冒涜。
「その時、私は(10)ポケットサイズの宇宙人」SFのようなガラクタ。
「巨大化したら困る生物」空想の限界。
「世紀末グルメ紀行」実現したらよさげ。
「続・世紀末グルメ紀行」実現したらよさげ2。
「蛮脳見聞録」架空のカルトゲームという、どスベリ。
「その時、私は(11)炎上体質」無味無知、無論クソ。
「創作荒野」つげ義春先生ごめんなさい。
「くたばれ、芸術。書けよ娯楽」自己批判。
「お母さん太郎」きもいおっさんのもうそう。
「書くことのないとくは、、」ゴミ。
「謝罪会見をひらくとしたら」カス。
「富士そば」ソバ。
「その時、私は(12)セカンド」SFの設定のようなヘドロ。
「子供のころの思い出ポロポロ」痛い子供。
「近藤君の久留米」オヤジギャグ(死語)。
「一人称現在進行形」ゴミ2。

 生き恥を晒すような日々。これが何を意味するのか、本当に進歩に繋がっているのか、答えはない。裸で野を駆けるがごとく、己の無能さを晒す日々。生産性を上げたい。「書くことがない」なんて書き、趣旨も脈絡もかなぐり捨て雑文をまき散らすようなコトはしたくない。
 しかし、人は過ちを繰り返す、ポリリズム。
 今日のディナーは北極プルプル、麺大盛、クラッシュフライドニンニク、北極煮卵、ライス。明日は何を書こうかなということで、お許しください。

 

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