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「noteをやってるよ〜!」て、言いたい(笑)

noteを始めて約1ヶ月が経ちました。
て何言ってんだ、厳密に言うとまだギリ経っていないんです。
1ヶ月を経たずしてみんなのやっている振り返りに興味津々で前のめりで振り返りたいと思います!

1ヶ月続けられるとは思っていなかったから、自分がまさか10以上の記事が書けているとは驚きです。クリエイターの皆さんはこの1ヶ月の区切りに結構振り返りをしているんだなぁと思い、私もやってみたくなりました。

…て、もう振り返っちゃたよ。驚きに尽きます、はい。
これからも、気になったことをちまちま綴っていきたいと思います。

しかし皆さんは自分の周りの人にnoteをやってるって言ってるんですか?

私はこの1ヶ月、知り合いに「noteっていうの始めたんだ、よかったら読んでみて〜」って、言いたくて言いたくてたまりませんでした。
拙文ですよ?拙文なんですけど、私は『ねぇ見て見て〜!』と親にアピールする子どもよろしく、褒められたくてたまりませんでした。

実際、スキは5も10もいかないくらいなんですけどそれでも、日本のどこかの人が、偶然たどり着いた私の記事(自分の主張いっぱいの文章)にスキしてくれるだなんて、嬉しすぎて通知をじぃーっと眺めてジーンと感激していました。

パートナーに何度「ねぇ、noteて知ってる?」て口走ろうとしたか。「最近さ、ちょっとした文章書いてるんだよね〜」

やめなさいっ。
結局は、言わないことにしました。理由はこれを読めばわかりますが、読まずともいいです。

簡単にいうと、バイオリズムによるメンタルダダ下がりの時の私の心の叫びです。
今は時が解決しました。
持ち直して、心に余裕が生まれて感謝の気持ちが持てるようになりました。へっちゃらです。心配してくださった人、どうもありがとうございます。

ああ書いておいてポジティブ人間だと周りには思われています。同じ人間でも、こうも気分の上がり下がりがあるというのは、要因を自覚していなければ大変だなぁと思います。

さて、この時期の後に、Xか何かで見かけた漫画の言葉が私の中に残っています。作者の実体験で、自分の自信作があまり評価されなかった時に言われたことを漫画にしていました。

自分の作品はクソだと思った方がいい。トイレで、自分のウンコは見られるけど人のを見たいとは思わないでしょ?そういう意味で、自分の作品は他人にとってウンコと同じと思った方がいい。

私の朧げな記憶

えっ、自分の作品がウンコ。
ガーーーーン…
私もそんなふうに考えたことはなかったけれど、そう思っているくらいがちょうどいいのかもしれないと学びました。

それで言うと、上に挙げた私の心の叫び文はウンコ中のウンコだと思うのです。振り返って見たくないくらいのウンコ。永遠に配管を彷徨うくらい流し続けたいウンコ。

あっそこのあなた、その記事に戻るのはおよしなさい。
まぁただ、育児中の親の暗い気持ちが赤裸々になっているので何か小説の題材には使えるかもしれないので、リアリティを追求されている物書きの方ならどうぞ(笑)

しかし、このウンコによって自分からのカミングアウトの可能性はなくなりました。あと戻りはもうできないって感じです。

逆にそれでよかったのだと思います。noteではもう好きに色々書いてみよう。

これからもゆるゆるとよろしくお願いいたします。(ゲリじゃないです)

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