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【#123】誰かに人生の手綱を渡してないですか?〜自分はなぜnoteを書いているのか〜

今日は木下さんの放送を聴いて記事をもう1本。
プレミアムリスナー限定の放送を聴いての記事です。

○ジブン株式会社経営中の皆さんのお話を聴いて

遅ればせながらお昼過ぎに木下さんの今朝のVoicyを聴きました。今日はジブン株式会社ホールディングス総会ということで、「#ジブン株式会社」でのnoteの更新が10,000件を突破した記念で、実際の執筆者の方が登壇する形での放送。朝6時半〜のライブ放送を録音して公開してくださった放送です。

双子パパTakaoさん、林裕也さん、KASHIWAさん、やすさんと4名の登壇者の方と木下さんのやり取り。noteの更新をし続けたことで実感する効果等についてお話が展開されました。

○放送を聴いて感じたこと

私もみなさんとほぼ同世代(30後半)ですが、みなさん、大変しっかりしておられる。。最近はほとんど職場の人間関係の中で過ごすことが多かったのですが、大変刺激になりました。みなさん、いろんな環境の中でそれぞれがそれぞれの考えを持ち、noteという手段を使って木下ファミリーのコミュニティを活用しながら、成長を模索していらっしゃる。改めて自分のことを振り返る上でも大きな刺激になりました。

○誰に言われるでもなくやることの意味

木下さんがこの放送の中で話していたことですが「人生の主導権を、手綱を離さないためにやっている」ということ。これですよね、大事なのって。林さんでしたでしょうか?木下さんの放送を聴いてから仕事がより一層楽しくなったと。私も全く同じ感覚で、木下さんの放送は仕事で活用できるヒントが満載なので、色々と実践するうちに仕事をどんどん楽しめるようになっています。良い意味で会社の言う通りにしなくなってるなあと言う感覚。

私もようやく管理職等級になったので(7月くらいの組織改変でどこかの組織を任せてもらえるという噂ですが。。)、いろんなネタを提供していけるようにしっかり本業に取り組んでいこうと思います(良いですよね、この「ネタになる」って感覚。一歩引いて捉えられるというか、仕事に変に肩入れしすぎることがなくなるので、仕事をゲーム感覚で捉える感覚がより一層強くなって、メンタル的にも健全な気がしてます)

それぞれの方がそれぞれの目的を持って集うジブン株式会社ホールディングス、一緒に頑張っている方から刺激をもらい、より一層頑張って、日々楽しんでいきたいと思えた放送でした。

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