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文豪へのいざない 所感④


過日、とらねこさん企画第4弾、「もうダメだと思った時の逆転劇」に馳せ参じました。
まずは何を書こうかと、とりあえず沈思黙考します。
そしてそのまま寝落ちしますw
15分後、スッキリ目覚めた僕はキーボードを打ち始めます。

エッセイを書く時、僕は毎回この手順を踏んでいます。
何を書くかアイディアと焦点が合致すれば、あとは自然とキーボードが音を立てていきます。
その後の推敲作業は必須ですが…。
アイディアに行き詰った時は一旦寝て、脳をリセットする方法をおすすめします。

今回は小学校6年生時の体験を書かせて頂きました。
当時のミニバス部は本当に強かったのです。
僕たちサッカー部は弱小でしたけどネ。
それでも挑戦するからには勝ちたい!
その熱意が、みんなの想いが、僕の両手に宿ったのだと思います。
ちなみに勝利のアイスはガリガリ君でした。
その日は6年生だけの参加でしたが、20個のガリガリ君が必要だったと記憶しています。
ミニバス部の監督さん、ごちそうさまでしたw

ミニバス部キャプテンの直美ちゃんと僕の進展が気になる方は、
とらねこさん企画の第2弾、《誕生日の思い出》をお読みくださいませ☆彡


今日も見事な秋晴れです。
先日投稿したエッセイ《焚き火の爆ぜる音が聞きたい》のリベンジに行こうかと思いましたが、風が強いので次回にします。

文豪へのいざないにご参加された個性豊かなクリエイターのみなさま、
お疲れ様でございました。
また、最後までお読み頂いたみなさま、本日もありがとうございました。

久しぶりに母校へ行ってみようと思います。


【了】

https://note.com/kind_willet742/n/n279caad02bb7?sub_rt=share_pw



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