確定申告をもの凄い勢いで終わらせた。期限はいつもギリギリだ。そうギリギリの人生。その勢いに乗り、FF10に触らないようにキーボードを叩き続けている。

メンバーシップを始めてからそちらの整備に時間を費やし、そして満足してしまっていた。もう一つ書いてる記事があるんだが、そっちのキーボードは止まってしまっている。壮大なわけではないのだが自問自答で進まない。並行して書いているこちらの記事はどうやら書き上がった。

これは佐々木がプロレスラーになるまでの物語。

「SUPER CREW」での日々。

昔週プロモバイルで書いたかもしれないが、もっと深く記憶を呼び起こした。有料記事で読みたい人だけ読めばいいから、嫌いで疎遠になった人物名もあまり伏せずに。
どんな日々でどんな練習をしていたのか、師匠・ディック東郷に何を習っていたのか。武知海青を見てプロレスラーを志したそこの君たちの参考になればいいなと思う。

2004年12月1日、佐々木の新たなる日々は始まった……