最近のニュースでは世界情勢の不安定、jアラートの誤報、度重なる停電、そしてソフトバンクの通信障害などがあるが実はこれらは政府によって仕組まれたものなのだ！

これらは一見１つ１つ関係ないと思われがちだが、点と点が繋がって線になっている。政府が裏で進めているもの、それは少子化対策だ！
実は少子化は深刻でこのままの状態が数百年続いたら世界から日本人がいなくなると言われている。

世界情勢の不安定さを過度に演出することやjアラートを定期的に鳴らすことで国民の不安を仰ぐ。そうするとどうなるか？実は人間を含めた生物は自分の身に危険が迫っていると認識すると本能的に子孫を残そうとする。ゴキブリは死ぬ間際卵を産み落として死ぬらしい。現に戦争始まる前は出生率が高い！政府はそれを狙っている。

停電やインターネットの通信障害。これも実はわざと仕組まれたものなのだ。1965年ニューヨークで大停電が起こった。その翌年の出生率は過去を大幅に上回るものだった。このデータから分かる通り人は娯楽を奪われるとすることは１つになる。先進国は出生率が低く、発展途上国は高いことから分かるだろう。

最近アメリカと北朝鮮の首脳会談があったが話がまとまらず進展なしと報道されている、、、、、皆さんも第三の目を開いて真実に辿りついて欲しい。

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