変換器=手紙

おはようございます。

さて誰に手紙を書こう

昨日、Mさんのところへ行って
彼が50歳前から
小学2年生と交換日記をしていて
Hさん夫婦が兵庫へ引っ越した後も
それはたまに続いていて
彼女はもう19歳になったらしい

それでも今後も続くらしい

いいな
と思った。

書ける相手がいて
受け止めてくれる相手がいて
答えてくれる相手がいて

私も誰かにずっと書きたいなと思った

昨日書きたかったことは
好きだなあということなんだけど

今書いていて思い出したのは
農業を始めてから
ずっと
野菜セットと一緒に
お手紙を送っていたな、ということ

それを
お客様は読んでくださっていて
返事こそなかったけれど
ずっと支えてくださっていた

一人で書くんじゃなくて
相手がいて

思っていることをそのまま書くのではなくて
書きながら思いも変換していって

いのち
とは
変換器だってたどり着いたけど
じゃあどうやって変換するのかな

時と場所で
変換していっているけれど
そうそう集まらないし

文章を書く
ということへ流れていくのかな

自分の感じたことを

ガイドがいるみたいに
書くと頭と心が重くなったりきゅっとなったり

言葉で出すべきか出さないべきか
見守っていてほしい

Aが
「指示をずっと待っていたけれど
自分の好きにやっていいんだってようやくわかりましたよ!
1年間損した!!」
と言っていたけれど
ああ、私もそうだったんだな
と思った

自分の好きにやっていい

責任は自分がとる

自分の好きを今朝思い浮かべたら
一緒に農作業をしていることだった

さとうみつろ氏が
一人ではずれない苦しまない
が今朝のブログだったけれど
一人で好きなことやっていたら
幸せだった

合わせたい
役に立ちたい
と思うと
あわなくて苦しむ

今苦しんでいる人たちは
合わせたいと思うからなんだね

身体を動かさないと力が有り余って
怒りに転じそうで困った

どこかに必要な方がいましたら
今日のエネルギーお譲りします。

だらだらと
はこちら

公式に
はあちら

ああ
芸術っていいね

個人的なことも
わけわからんことも
伝えたいことも
好き勝手に転じて表現できるから

押し付けじゃなく
相手に任せる余白を残せるから

宇宙のエネルギーが結晶だとしたら
それを腹に
私たちはなんにでも変換できる

弱さや優しさや
悲しみや苦しみや
喜びや憎しみや
楽しさやいとおしさや

とても柔らかいものから堅いものまで

それが
地球という生命体のとくいな多様性で
それらがすべて愛になって
宇宙全体を満たしたら最高だね

または
愛が漂って流れていって
芳香をかいだ宇宙人が
刺激を受けて変化していく

かな

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