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年代別ファッショントレンドと価値のある古着〜70年代編〜

どーもこんばんは!
金麦です。

今日は以前60年代ファッションについて書いたので
次は70年代ファッションについて書きたいと思います。
ここら辺からは古着でもちょいちょい見つけることができますね!

60年代以前はお金を出せば買えますが、、
#お金欲しい !!

70年代ファッションを言葉で表すと、ファッションの多様化、モード時代のスタートですね。

まずは最初に60年代後半から続くヒッピー族が少し続き
労働服だったデニム(ジーパン)がファッションアイテムとして扱われる様になりました。

このデニムを皮切りにコーディネートの組み合わせを楽しむファッションが増えていきます。
#きたきたきたーー !楽しい時代!!

ってことは70年代以前はフォーマルが当たり前で、
ジャケットをチェックにしたり
ネクタイをおしゃれにしたりなど
メンズファッションは今以上に狭い時代だったということです。

アメリカはヒッピー族があり多様な色使いが流行となりました。
一方イギリスでは、
ヴィヴィアンウエストウッドから始まった

パンクロック時代になります。

反社会的な過激な服
(レザーや奇抜な色のチェックパンツ、ドクターマーチンなどが代表的な的)

この時、フォークロアファッションといった
イヴ・サンローランや、
ケンゾーなどが民族系柄などを使い
レトロファッションという物を打ち出しブームになりました。
#やっぱ生き残るブランドは昔から挑戦的なことをやり続けていますね

このように、今まではジャケットにパンツスタイルから、
デニムやレザー、
民族系の柄といった自由度の高いファッションが一気に顔を出し、
現代のファッションに近づいてきました。
#カジュアル時代
#黄金世代
#サッカーで言うと中田 、中村、稲本時代
#ごめんサッカーあんま詳しくない 。。



海外では70年代と以降、
かの有名なDiorや、サンローラン、
と続々とブランドが人気となり多方面で活躍しておりました。
#ちなみにDior二代目のデザイナーはサンローランなのです。
#みんな知ってるわ!!
#Diorはほんとすごいからデザイナーとかの記事も書きたいな

ここからはモードの時代とお伝えしましたが
モードという概念についてはまた今度別記事で書きたいなと思いますのでぜひそちらも読んでください。
#モードってマジむずい

このあたりが70年代ファッションとなります。

今まではイギリス、アメリカのファッションについて書いてきましたが、
80年代以降は日本のファッションの説明が多くなると思うので楽しんで読んでもらえたら嬉しいです!!

70年代を代表するアイテムと言えば、

やはりまだベルボトム系アイテムと
ペンドルトンや、ウールリッチ、ノースフェイスなどのアウトドア、アメカジ系ブランドはほとんど紹介はなかったですが古着ではかなり重宝されています。



てことで今日はここら辺ですね!
#急
#ごめん、だってご飯できたらから
#お腹空いちゃった

じゃあまたね!

#70年代 #ヒッピー #Dior #古着
#ファッション #流行 #洋服

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