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夏休みと父ちゃんと小1の宿題

おはようございます☀

久々の投稿です。

小学校1年生の娘が夏休みに入りました。初の通知表、初の夏休み、初の宿題…子供にとっても親にとっても色々と初めてづくしです。

通知表…自分が子供の頃と比べて、先生方の負担が少ない形式に変化していました。昔はハンコで丸をつけて、学校生活の様子を手書きでコメントするものが、パソコン入力、印刷、クリアファイルが配られ、2学期以降の通知表は、プリント配布したものをファイルに入れる、といったような形式です。時代だなぁと感じます。

夏休み…コロナの影響を受けつつも、ほとんど期間は変わらず。8月末の夏季授業、が2.3日長い程度かな。

宿題…ドリル、絵日記、自由研究、読書感想文、工作、昔と変わってません。ただ、自由研究や工作等が選択制になっているところが、子供の興味関心に沿って取り組めるようになっているのかなと。

夏休み、初っ端の4連休。

夏休みの宿題の計画を立てようと話をしても、まぁ子供の興味はのらず。

毎日の児童館の時間でやることと、休日の合間をぬってやることとに分け、妻さんと役割分担しながら、子供の課題を親の課題として、一緒にクリアしていかないとなーと…

子の夏休みの宿題の親の負担は、相変わらずって感じなんですね笑

4連休の使い方を今更見誤ったかと、少し後悔をしている4日目の朝でした…。

3歳の長男がどこまでお邪魔虫をしないか…その辺りも重要ポイント、昆虫図鑑の次は、何を与えて気を引こうか考え中です。

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