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料理人になろうと思った理由

前回から投稿が遅くなってしまいすいません。今回は僕が料理人になろうと思った理由をもっと詳しく話したいと思います。まだまだ未熟者なので何かアドバイスがあったらよろしくお願いします。是非最後まで見ていって下さい

まず僕は菱田桔平と申します。ゼロ高等学院に所属しています。僕が料理をするきっかけは家族に喜んでもらうことが嬉しくて作りはじめました

小学3年生の頃の家庭科の授業のときお茶を立てる授業がありそれを家で家族に振る舞いました。その時とても喜んでくれて嬉しくなりました。本当に嬉しかったし、家族が喜んで喜んでくれて、もっと家族に喜んでもらえる料理を振る舞いたいと思いました。今思えばその時、料理を食べるのが好きだったので自分で美味しい料理を作れたら、、、という思いもあったと思います。

このようなきっかけがあり家でも母の料理を手伝う機会が増えてきました。今思うと本当に両親や姉がイマイチな料理でも美味しいと言ってくれたからこそ料理がもっともっと好きになり探究心がついてきたと思うし、 やりたい料理をつくらせてくれていた両親には感謝です。

しかし、やはり中学3年生の春から学校に行かなくなったことから家での時間が増え、そこからいろいろな料理を作り始めたことが今思えば本当によかったと思っています。その頃今の僕の師匠の方にも出会いました。

それは5月の中旬あたりのことでした。父が建築会社を経営していて、そこで家を建ててくださったお客様が関西の方でプロの料理人さんでした。そのお客さんのもとで働かせていただけることになりました。本当にいい方で、僕は本当に人に恵まれすぎていて、これからまだ頼ることだらけですが、これからもっともっと成長し続けて、恩返しができるようにこれから日々精進していきたいです❗️

聞いていただきありがとうございました

これからいっぱいですので宜しくお願いします❗️

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