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類は友を呼ぶ。1%ルール(パレートの法則)のお話。


どうも。キラキラ光子です。

今日はちょっと真面目なお話を。

みなさん、「パレートの法則」というものをご存知でしょうか?

【できる会社員は2割しかいない】【会社の売上は2割の社員で回っている】【商品の売上の8割は、全銘柄のうち2割で生み出されている】

こういう言葉、聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

一部のモノが全体数値の大部分を生み出していることを、パレートの法則と言います。それに近しいのが、1%ルール。

インターネット上では、全ユーザーの1%がコンテンツ作成をし、その他99%のユーザーは消費しているだけなんだとか。


「90:9:1の法則」

90 → コンテンツを見ているだけ

9 → コメントなどで参加する人

1 → 生み出している人

っていう割合なんですって。

この法則が最初に提唱されたのは2006年。ツイッターやインスタグラムなどはもう少し割合が違うと思いますが(特にデータが見当たらなかったのが残念。)インターネット上で”ずっと何かを生み出し続けている人”っていうのは全体を通しても1%程度なんじゃないかなって思います。

何か新しいサービスが出た時も、キャズム理論をもとに分析される事が多いけど、その1%の人たちってアーリーアダプターに当たるんじゃないでしょうか。

noteを使ってみて1ヶ月近く経ちますが、サロンで生計を立てている1%の人達は何を書いていて、どう感じているのか。

改めて興味をもった出来事でした。

まあ、光子はこれからもキラキラ女子の日常を綴っていきます♡

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