どうも。キラキラ光子です。

会社のお局様が「休日に相席屋を3軒はしごしたんだけど、まぁまぁだったな〜」と仰っておりました。

一方で25歳の後輩は「初めて街コンに参加したんですけど、真剣に結婚する気のある男性が少なくてびっくりしました。」と悩んでおりました。

そんな、男を求める全ての女性へ捧げたいお言葉をTwitterで見つけました。衝撃的な内容だったので、焦らず心穏やかに読むことを事前にオススメします。以下に、対談の内容を一部抜粋してお届けしますね。

――――加藤俊朗さんの恋愛呼吸――――

●インタビュアー　◯加藤俊朗さんの回答

●：長い間パートナーそのものがいない「とんと ごぶさたガール」はどうしたらいいですか。

◯：最初は呼吸だよ。「吐いて、吸う。」基本の呼吸法をきちんとやって潜在意識をきれいにする。息を吐きながら「男がほしい」と思うの。続けていると、ちゃんと男が現れるから。そうしたら、その男にすべてを捧げるの。

●：捧げる!!

◯：そうだよ。そこがポイントなんだよ。よくても悪くても、その人に自分のすべてを捧げる。こういう気持ちをもつことが大事なの。

●：すべてを捧げるというのは、なかなか難しいかも・・・・・。

◯：確かに、そう思える相手はそんなにいないよ。でも、決めたらいかないといけない。すべてを捧げられる人が現れるのを待つんじゃないんだよ。自分が「この人に捧げる」と決めたら、とことんいってみるんだよ。考えてごらん、東京だけで人口1300万人以上いるんだから、出会う相手は1300万分の1。だから、よくても悪くてもそこにぶつけていく。

●：自分をぶつけるんですね！わかりました。

◯：これが生きるエネルギーになる。損得じゃない。すべてを捧げる気持ちでいくと、相手への接しかたがどこか違うんだよ。さわやかなんだよ!

※murmur17号　別マー特集05、第1回「好きな人を引き寄せるために」から抜粋

ここだけ抜粋すると「え、、加藤さん、ヤバイ人なのでは・・・?」という雰囲気しかしませんが、色々調べてみると呼吸法の分野で活躍されてる方で、谷川俊太郎さんの呼吸の先生なんだとか。呼吸法は3日間続けるのが基本らしいです。

この記事を読んだ私は早速、冒頭の2人に「合コンや相席屋に出会いを求めに行ったんだったら、より好みせずに、とりあえず1人捕まえて全力でぶつかってみればいいんじゃない？」とアドバイスしてみました。(他人事)

合コンで素敵な男性をゲットできない！と言っている女性が近くにいましたら、ぜひ加藤さんのお言葉をもとにアドバイスしてあげてくださいませ。

※私の発言に則って行動したことにより発生した不利益については一切の責任を負いません。

キラキラ光子。