きりんびばれっじ

配信が排泄ならこちらは嘔吐

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喩えればそれはダイヤモンドのように

中間レポート、制作物の締切に終われ余裕のなくなった私は、久しぶりに憤怒した。なにかに強く抗議したくなったのは、初めてのバイト先でASDまがいのコミュ力(攻撃力ブッパ)を披露した結果、他のスタッフにドン引きされた挙句、スタッフ内のカップルの女(推定)に俺が身体接触(肩に触ったとか何とか)したとかいう疑惑をかけられた時ぐらいだ。巫山戯るな、俺はほぼ毎回ワンオペだったぞ。まぁその店俺がやめてすぐ潰れたんですけど。 本題に戻ろう。僕が何にキレたかと言えば この記事である。ぜひ、一

    • 喩えればそれは泥酔の時のように

      秋頃にnoteを書いてみたいと思い書き始め、1度筆を置き、気付けば空気も埃っぽくなっていた。何故noteを始めたかといえば、自分の考えの過程を残しておきたかったかというありきたりな目的のためだ。加えて文章をこねくり回してわざと読みにくくするという作業をもう4年くらいしていないことに危機感を覚えたからというのもある。 私のことを知る人なら私が配信をしていることは知っているだろう。配信と言っても機材も使わずBGMも流さず、ただただ家事する時の暇を埋めるためだとか、ふと

    喩えればそれはダイヤモンドのように